![「スタートアップの2024」は1億1500万円ⒸJapan Racing Horse Association](https://hochi.news/images/2024/07/09/20240709-OHT1I51047-L.jpg)
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2024(主催・一般社団法人日本競走馬協会)は、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで2日目を迎えた。7月9日は今年生まれた当歳馬のセールで、午前9時30分にスタートした。
上場番号333番の「スタートアップの2024」(牡、父ロゴタイプ)は1億1500万円で落札された。全兄オメガギネスは先月のオープン、三宮Sを圧勝していることもあり、高い評価となった。落札したのは長谷川祐司氏。
来月から古巣の兵庫競馬に復帰する小牧太騎手(56)=栗東・フリー=は小倉12Rのモズアカボスで今年初勝利。JRA所属としてのラスト騎乗を最
サマーマイルシリーズ第2戦、第72回中京記念・G3は21日、小倉競馬場の芝1800メートルで争われ、5番人気のアルナシームが重賞初制覇。横
第24回アイビスサマーダッシュ・G3が7月28日、新潟の芝1000メートルで行われる。 前走の函館SS2着のウイングレイテスト(牡7歳、美
来月から地方の兵庫競馬騎手に転身する小牧太騎手を送るセレモニーが21日、最終レース終了後の小倉競馬場で行われた。 小倉12Rはモズアカボス
第3回小倉競馬が7月21日に終了し、夏の小倉開催リーディングの騎手部門は13勝をマークした松山弘平騎手=栗東・フリー=が獲得。松山は近6
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、8月から古巣の兵庫競馬に復帰する小牧太騎手が騎乗したハンデ55キロで14番人
2回福島開催は7月21日に終了し、リーディング騎手には、15勝を挙げた戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が輝き、夏の福島リーディングは4年
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
来月から地方の兵庫競馬騎手に転身する小牧太騎手が21日、小倉12R・3歳上1勝クラス(ダート1700メートル=15頭立て)で、12番人気の
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
7月21日の小倉11R・第72回中京記念・G3(3歳上オープン、芝1800メートル、ハンデ=14頭立て)は横山典弘騎手が乗った5番人気アル
7月21日の福島11RジュライS・リステッド(ダート1700メートル=15頭立て)は、6番人気の伏兵メイショウテンスイ(牡7歳、栗東・河内
7月21日の札幌11R・しらかばS(3歳上オープン、芝1200メートル=10頭立て)は、武豊騎手が騎乗したゾンニッヒ(牡6歳、栗東・池江泰
サマーマイルシリーズ第2戦のハンデ重賞は14頭によって争われ、ハンデ57キロで5番人気のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリ
小倉11R・中京記念・G3・馬トク激走馬=アルナシーム 前走のエプソムCは5着と敗れたが、橋口慎介調教師は「手前の替え方がぎこちなかった」と
7月21日の福島6R・2歳新馬(芝1200メートル=11頭立て)は、直線で鋭伸した2番人気のアブキールベイ(牝、栗東・坂口智康厩舎、父ファ
札幌11R・しらかばステークス・馬トク激走馬=マメコ 6月の函館・UHB杯を制してオープン入りを決めたリヤンドファミユ産駒。単勝10番人気な
藤岡健一調教師=栗東=は、7月21日の札幌3R・3歳未勝利(芝1200メートル=16頭立て)で管理するファイツオン(牡、父アルアイン)が勝
「第34回九州競馬記者クラブ小倉ターフ賞」を受賞した永島まなみ騎手(21)=栗東・高橋康之厩舎=の表彰式が21日、小倉競馬場で4R終了後に
7月21日の福島5R・2歳新馬(芝1800メートル=13頭立て)は、1番人気に支持されたブラックルビー(牝2歳、美浦・田中博康厩舎、父キズ
7月21日の小倉5R・2歳新馬(芝1200メートル=14頭立て)は、坂井瑠星騎手が騎乗した2番人気のブルーレース(牝2歳、栗東・宮本博厩舎
7月21日の札幌5R・2歳新馬戦(芝1800メートル)は、藤岡佑介騎手が騎乗したキングスコール(牡、栗東・矢作芳人調教師、父ドゥラメンテ
4Rでデビューするインディスピュテブは、父ノーブルミッション(フランケルの全弟)の日本での初年度産駒。伯父がオメガパフュームという血統は魅
◆帯広2日目(7月21日) ばんえい競馬のジョッキー、今井千尋です。オールスター競輪(8月13~18日)が行われる平塚競輪場で、8月14日に
7月21日の福島3R・2歳未勝利(芝1200メートル=13頭立て)は、インをピッタリ立ち回った6番人気のカガバベル(牡2歳、美浦・萱野浩二
古川吉洋騎手=栗東・フリー=は、7月21日の札幌2R・3歳未勝利(ダート1700メートル=14頭立て)でサンネリネ(牝、栗東・畑端省吾厩舎
7月21日の小倉1R・2歳未勝利(芝1800メートル=9頭立て)は単勝1・2倍の圧倒的1番人気に支持されたワンモアスマイル(牡2歳、栗東・
7月21日の札幌1R・2歳未勝利(ダート1000メートル=7頭立て)は、小林勝太騎手が騎乗したミッドナイトゲイル(牝、栗東・小栗実厩舎、父
中央競馬の北海道シリーズの札幌競馬が20日、札幌競馬場で開幕した。 初日は晴天に恵まれ、第1レースから大勢のファンや家族連れが訪れ、白熱の
ゴール前の大逆転に観衆が湧いた。夏の小倉の名物レース、ひまわり賞(2歳オープン、九州産馬限定)は2番人気のケイテンアイジンが出遅れをものと
大物感あふれるデビューVだ。20日の福島5R・2歳新馬戦(芝2000メートル)は、楽々とハナを奪ったキタサンブラック産駒のピコチャンブラッ
今週から札幌開催が始まりました。函館競馬場もそうでしたが、夏の開催のために1年間、整備をしていただいて、今年も絶好のコンディションでレース
先日、リビングのエアコンが故障した。この猛暑で冷房なしという苦行に耐えること10日。2台目を取り付けてからは、快適そのものだ。夏を乗り切る
【福島11R・ジュライステークス】マリオロードはプロキオンS3着馬。勝ったヤマニンウルスには離されたが、無敗の同馬はダート界の裏番長的存在
【小倉11R・中京記念】ニホンピロキーフは、デビューから3戦連続2000メートル戦を〈3〉〈2〉〈3〉着。直後の1800メートル戦で初勝利
3連単の配当が57万円超もついた先週の函館記念のように夏場の重賞は難しい。暑い時期に調子を上げる馬もいれば、逆のパターンも珍しくない。 【
土曜は4Rで本命を託した9番人気レッドライトニングがV。初ダートだった前走が上々だったうえ、砂をかぶらずに動きやすい大外枠に入った時点で色
今年も関西から2歳の素質馬が夏の新潟に参戦する。特に28日の芝1800メートルは母に重賞ホースを持つ2頭に注目。母ドナウブルーのディアナザ
【小倉11R・中京記念】今年は小倉で開催されるため、2月の小倉大賞典が予想のベースとなる。狙うのはそこで4着だった◎アルナシーム。当時は1
【小倉11R・中京記念】小回りで良績がある先行馬が多数。エピファニーが絶好の狙い目となる。直近の2勝がともにハイペースでの差し切り。昨年の
先週の当コラムで書いた「ほおずき」が、この暑さも手伝って次々と実がなっている。居酒屋の赤ちょうちんのようにも見えて、眺めているうちにちょい
【福島11R・ジュライステークス】◎エーティーマクフィから入る。4走前のオープン昇級後は〈2〉〈3〉〈2〉〈2〉着と堅実。前走は勝負どころ
【札幌9R・HBC賞】今年、函館で一番と言っていいインパクトがあったのが◎ナムラローズマリー。未勝利勝ちの時計1分7秒9は今年の函館・芝1
今週は初めての福島出張。この機会にと福島県に住む大学の友人2人と再会。いつ以来かと思えば、最後に会ってから10年の月日が経っていたらしい。
【小倉11R・中京記念】今週の栗東・坂路での動きが上々だったアナゴサン。53秒8と時計は目立たないが、仕掛けられてからの反応、シャープな伸
最近、自身のロゴが入った紺色ジャージーで調教をつける西塚騎手。長袖なので「暑さに慣れるため?」と水を向けると「生地は薄いですよ」とニヤリ。
【小倉11R・中京記念】マイルシリーズだが、1800メートルを求めて参加した馬が多数。ロングランもその一頭。2月18日の小倉大賞典。エピフ