【新潟7R・新潟日報賞】先週から始まった夏の新潟競馬は、2歳戦で1800メートル1分45秒5、1400メートル1分20秒6。初日メイン、関越Sでは1800メートル1分44秒0。芝のレコードが3つも更新された。今週も、出馬表最高タイム欄に注目しよう!
1800メートル戦1位は、ケイアイセナが22年夏の新潟開幕週の出雲崎特別(2着)でマークした1分44秒3。翌23年は、6月の阪神開幕初日の三木特別を1分44秒8で勝利。高速決着にめっぽう強いディープインパクト産駒だ。単勝(12)。馬連で(12)―(1)(5)(6)(7)(10)(13)。