◆コスモス賞(2歳オープン、8月11日、札幌競馬場・芝1800メートル)追い切り=函館競馬場、8月7日
7月14日の函館・芝1800メートルの新馬戦を逃げ切ったアスクシュタイン(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ドゥラメンテ)は、芝コースで僚馬シャフリヤールの先導役を務めた。1馬身先行してスタートし、外に併せて首差遅れたが、ダービー馬相手に堂々とした動きを披露した。
騎乗した北村友一騎手は「(新馬戦を)使って良くなっています。ハナにこだわらず自分のリズムで」と2戦目を見据えた。
JRA海外馬券発売対象レース、アイリッシュチャンピオンS・愛G1(レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)が、日本時間14日(23時25
秋華賞(10月13日、京都)トライアル(3着まで優先出走権)、第42回ローズS・G2は15日、中京・芝2000メートルを舞台に行われる。注
JRA海外馬券発売対象レース、アイリッシュチャンピオンS・愛G1(レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)が、日本時間14日(23時25
サフィラ(牝3歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)が春のうっぷんを晴らす。1週前の9月4日にはCWコースでエアファンディタ(7歳オープン
桜花賞7着以来の実戦となるセキトバイースト(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は、初の2000メートル戦に挑む。「
アイリッシュチャンピオンS・G1(9月14日、アイルランド・レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)に向け調整を進めているシンエンペラー
いよいよ秋競馬が始まります。実は馬トク取材班の夏競馬絶好調でした。 ●夏競馬(宝塚記念の翌週6月29日から新潟記念当週の9月1日まで)に行わ
クイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が初G1制覇への足がかりをつかむ。桜花賞8着、オークス4着と春はタイトルに手が
皐月賞2着馬のコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)が、悲願に向けてここから始動する。 今春は皐月賞2着に入ったあ
4月のフローラSで3着に入ったカニキュル(牝3歳、菊沢隆徳厩舎、父エピファネイア)は、夏を越して急成長してきた。 フローラS3着後、初の古
第42回ローズステークス・G2が9月15日、中京の芝2000メートルで行われる。 牡馬相手の日本ダービーでも直線猛然と追い込んで5着に入っ
メイショウタバルが無念の取消で、何が逃げるか注目された日本ダービー。エコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)が大外枠
インパクト抜群に2勝目を挙げたスティンガーグラス(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父キズナ)のポテンシャルはここでも十分通用するとみる。1勝ク
明らかに狙っている。2戦2勝のオーロラエックス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は6月に1勝クラスを勝って以来の実戦。そ
中山で報知杯弥生賞を勝ち、高速決着となった皐月賞でも首差2着と好走したコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)が、秋
韓国国際競走が8日、ソウル競馬場で行われた。コリアC・G3(ダート1800メートル)は横山武史騎手(25)=美浦・鈴木伸厩舎=騎乗のクラウ
サマーマイルシリーズ最終戦、第69回京成杯オータムH・G3(中山)は、昨年の2歳女王アスコリピチェーノ(ルメール)が完勝。ハンデ55・5キ
サマースプリントシリーズ最終戦の第38回セントウルS・G2は8日、中京競馬場で行われ、2番人気のトウシンマカオ(菅原明)がV。スプリンター
第78回セントライト記念・G2が9月16日、中山の芝2200メートルで行われる。 報知杯弥生賞ディープインパクト記念勝ち馬のコスモキュラン
6月9日の函館スプリントSから9月8日の京成杯オータムHまで、15レースを対象に争われたサマージョッキーズシリーズは松山弘平騎手=栗東・フ
俳優の溝端淳平が、8日の中京競馬場に来場し、セントウルSの表彰式でプレゼンターを務め、最終レース後にはパドックでトークショーを行った。コメ
松山弘平騎手=栗東・フリー=は9月8日の中京12R・3歳上1勝クラス(ダート1400メートル=13頭立て)でストレングス(牡3歳、栗東・寺
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
日本から参戦し、横山武史騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=騎乗のクラウンプライド(牡5歳、栗東・新谷功一厩舎、父リーチザクラウン)が逃げ切り。レー
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
日本から参戦した川田将雅騎手=栗東・フリー=騎乗のリメイク(牡5歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ)が、好位から直線で伸びて勝利。レース史上初
中京11R・セントウルステークス・G2・馬トク激走馬=モズメイメイ 3歳春まで逃げてチューリップ賞、葵Sの重賞2勝。古馬との混合戦ではスムー
ダート界のモンスター出現にネットが沸いている。デビュー2戦目の圧勝劇でSNSのトレンド入りした馬は、9月8日の中京6R・3歳1勝クラス(ダ
中山11R・京成杯オータムハンデキャップ・G3・馬トク激走馬=ディスペランツァ 3走前、阪神マイルのアーリントンCで鮮やかな差し切りを決めた
9月8日の中山5R・2歳新馬(芝1600メートル=15頭立て)は、3番人気のファンダム(牡2歳、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア)が
9月8日の中京5R・2歳新馬(芝2000メートル=7頭立て)は、1番人気のゲルチュタール(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタ
9月8日の中京4R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は単勝1・6倍の圧倒的1番人気だったパンジャタワー(牡、栗東・橋口慎介厩舎、父
9月8日の中山3R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、12番人気のウインハルモニア(牝2歳、美浦・和田雄二厩舎、父サンダ
9月8日の中山2R・2歳未勝利(芝2000メートル=9頭立て)は、好位から抜け出した3番人気のパートオブワールド(牝2歳、美浦・竹内正洋厩
3歳牝馬による秋華賞・G1(10月13日、京都競馬場・芝2000メートル)のトライアル重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した
1400メートルで施行された18年以降の勝ち馬は、すべて馬体重460キロ未満。のちに佐賀2冠馬となるウルトラノホシが昨年、527キロで出走
1400メートルの経験がある馬は6頭。持ちタイム1位はアオイノユメの1分32秒3。1300メートルまで広げると9頭の既走馬がいて、トップは
秋華賞トライアルの第9回紫苑S・G2(芝2000メートル)が7日、中山競馬場で行われ、5番人気のクリスマスパレードが2番手から抜け出し重賞