【UHB賞】シュバルツカイザーはダートコースで元気いっぱい 大野拓弥騎手「状態は良さそう」

大野拓弥騎手がまたがったシュバルツカイザー(カメラ・玉木 宏征)
大野拓弥騎手がまたがったシュバルツカイザー(カメラ・玉木 宏征)

◆UHB賞(8月11日、札幌競馬場・芝1200メートル)=函館競馬場、8月9日

 昨夏、この舞台でオープン(しらかばS)を勝っているシュバルツカイザー(セン6歳、美浦・大竹正博厩舎、父ダークエンジェル)は、角馬場からダートコースを元気に1周し、翌日の札幌への輸送に備えた。

 騎乗した大野拓弥騎手=美浦・フリー=は「状態は良さそうです。59キロがどうかですね。ゲート内がうるさいのでスタートを決めたい」と気を引き締めた。

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