武豊騎手=栗東・フリー=が8月11日、自身の公式サイト(Take a Chance)を更新し、思いを伝えた。
その中で武豊騎手は「ファンの皆さんにご心配をおかけする出来事が続いていることについて、騎手会長としてお詫びを申し上げます。心の整理にはもう少し時間が必要ですが、ジョッキー全員で前を向いて歩んでいきたいと思います」とコメント。10日に角田大河騎手(享年21歳)の死去が、JRAから発表されていた。
先週の中山・芝コースは圧倒的に先行有利の馬場。4角では最低でも先団を射程圏に入れていなければ厳しかった。セントライト記念のアーバンシックは
しかし大谷翔平選手の50―50はすごい。打者に専念すればこれだけ数字を残せるのは分かったわけで、そうなると投手に専念すればどれほどのものか
まさに規格外。前人未到の50―50をあっさり通り越して51―51を達成したドジャースの大谷翔平選手はこの日、3連発を含む6打数6安打10打
【中京10R】メイショウミリオレは昇級戦の前走で6着。直線勝負で届かずも0秒3差に詰め寄った。6ハロンに転じてからの3戦はいずれも最速の上
9日から始まった、米キーンランドのセール。栗東からは10人前後の調教師が参戦した。ある若手調教師は「去年より特に初日が高く感じました。日本
【中京10R・賢島特別】プロトポロスが一変だ。1勝クラス勝ち時のメンバーが強力。2着グランテスト、3着ヤクシマは、すでにオープン入り。水を
十五夜だった今週の火曜日は、美浦でも見事な満月を拝むことができた。秋らしく日本酒の「ひやおろし」を片手に痛飲したくなったが、文字通り冷や水
今年はどうもツイてない。と言うことで、浅草神社に厄払いに行った。平日なのですいていると思いきや待合室は満杯だった。こんなにも神頼みな人が多
【中山11R・ながつきS】夏の新潟ダート戦は、2開催通じてほとんどの日で良馬場。乾いた砂の戦いでは、時計の出方に大きな違いがなかった。 そ
元船橋競馬所属の中野省吾(32)が、マレーシアで騎乗することとなった。同騎手は18年からマカオで騎乗していたが、今年4月でマカオ競馬が廃止
中京5Rでデビューするジーティードレスは父の母がシーザリオで、母の母がエリモエクセル。祖母2頭がそれぞれ05、98年のオークス馬だ。気が早
実績馬のハンデ差はほとんどなく、ここは素直に近走充実のテイエムリステットが押し切るとみた。前走の桶狭間Sは逃げた勝ち馬とのマッチレース。直
先週は悔やんでも悔やみきれない。ローズSのクイーンズウォークは春シーズンに“先行投資”しまくった一頭。回収する絶好のチャンスを逸してしまう
【中京7R】パレハが勝機だ。先週のローズSにも登録していたが、出走を見送り自己条件のここへ矛先を向けてきた。「春に乗ったときより馬が良くな
先週のケフェウスSで福永厩舎のフライライクバードが勝利。福永師は騎手時代に自ら購入を勧めた馬と明かし、「騎手でも勝って、調教師でも勝てて良
【中京12R】タイトニットの前走V時計1分51秒6は、稍重で行われた今年の京都・ダート1800メートル(3歳上1勝クラス、3鞍)で最速。出
◎サンライズアムールから入る。前走のリステッドは同型が引いてくれたこともあり、単騎でリズム良く逃げる形に。それでもベスト距離からは1ハロン
こんばんは、坂本です。今日は在宅で仕事をしたり、会社へ行ったりと慌ただしい一日でしたが、関東地方は残暑が厳しいですね。 そんなこんなで今週
G1を9勝した名牝アーモンドアイの初仔として注目されているアロンズロッド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、10月26日の東
兵庫県競馬(園田、姫路)に所属する笹田知宏騎手=園田・新子雅司厩舎=は20日の園田競馬場7レースの「サラ3歳以上C2クラス」(ダート140
こんにちは、山本です。今週は栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日の栗東も相変わらず、皆さん競馬の話題一色
先週14日の中京10Rで落馬事故に遭い、以降のレースを乗り替わった菱田裕二騎手=栗東・岡田稲男厩舎=が9月20日、自身の負傷についての現状
JRAは9月20日、23年の関東オークス・Jpn2を制したパライバトルマリン(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父マリブムーン)の競走馬登録を同日付
JRAは20日、天皇賞・秋(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)にゴーストライター(牡3歳、英国・Cコックス厩舎、父インヴィンシ
JRAは9月20日、スプリンターズS・G1に参戦するビクターザウィナー(セン6歳、Cシャム厩舎)とムゲン(セン6歳、Pン厩舎)の香港馬2頭
2年2か月ぶりだった前走の関越Sで4着だったアルビージャ(牡6歳、手塚貴久厩舎、父モーリス)は、厩舎周りの運動で調整を終えた。 手塚調教教
《下原 理》 142勝。モンシュヴァル(3R)に力が入る。「前走はスタートでつまずいた。もう少し走れるはず」(◎)。アカキチノイレブン(1
4Rのボビンは8歳牝馬ですが、前走を3着とはまれば強さを発揮します。この中間は治療をして、立て直しを図りました。ムラなタイプではあるので、
5か月ぶりの実戦を迎えるサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は、重賞初制覇に向けてしっかり態勢を整えてきた。 19日
香港Cなど海外G1・2勝の実績を持つウインブライトの半弟ウインオアシス(牡2歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父アルアイン)が、9月29日の中山・芝
2022年マイルCSを制し、同年の最優秀短距離馬に輝いたセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)が、富士S・G2(10
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週は中山で5鞍(土曜3鞍、日曜2鞍)に騎乗する。 日曜10Rは主戦を務めるヨリノサファイヤ。前走
今年の小倉記念で重賞初制覇を飾り、天皇賞・秋(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)に参戦するリフレーミング(牡6歳、栗東・鮫島一
秋華賞・G1(10月13日、京都競馬場・芝2000メートル)で牝馬2冠を狙う桜花賞馬のステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピフ
高松宮記念に続くスプリントG1春秋連覇を狙うマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は主戦の坂井瑠星騎手が騎乗して、C
今年の皐月賞馬、ジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が復帰戦の天皇賞・秋・G1(10月27日、東京競馬場・芝2000
日本テレビ盃・Jpn2(9月25日、船橋競馬場・ダート1800メートル)で2歳時の全日本2歳優駿(1着)以来、約1年9か月ぶりに国内戦を迎
オールカマーの枠順が9月20日、確定した。昨年のセントライト記念の覇者で、前走のエプソムCに続く重賞2連勝を狙うレーベンスティール(牡4歳
菊花賞トライアルの第72回神戸新聞杯(22日、中京=3着までに優先出走権)では、サブマリーナに武豊騎手(55)=栗東・フリー=が騎乗した。
第70回オールカマー・G2(22日、中山=1着馬に天皇賞・秋への優先出走権)の追い切りが19日、東西トレセンで行われた。エプソムC制覇以来
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日のこと。記者仲間だったS社のTクンが現場を離れ
毎日王冠・G2(10月6日、東京競馬場・芝1800メートル)で始動予定のシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、クリストフ
愛チャンピオンSで3着のシンエンペラー(牡3歳、父シユーニ)を管理する矢作芳人調教師=栗東=が9月19日、栗東トレセンに姿を見せた。 海外
9月21日の中京5R・新馬戦(芝1600メートル)でデビューするアルサクレイグ(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎、父グレーターロンドン)は400
園田競馬場で開催された。通算2000勝以上の騎手が腕を競う第31回ゴールデンジョッキーカップが19日、園田競馬場で7、8、10Rの計3レー
日本ダービーで13着のゴンバデカーブース(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は、富士S・G2(10月19日、東京競馬場
今年の天皇賞・春を制したテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、主戦の菱田裕二騎手(31)=栗東・岡田稲男厩舎
右肩負傷で戦線離脱している今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が、9月21日の中山7Rで実戦復帰する。6月26日に滞在していた函館での調教中に
スプリンターズSに参戦する香港馬のビクターザウィナー(セン6歳、Cシャム厩舎)とムゲン(セン6歳、Pン厩舎)が9月19日、輸入検疫で滞在し
きさらぎ賞の覇者ビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は、新コンビの幸英明騎手を背に坂路で素軽い動きを見せた。