スポーツ報知は13日(日)、東京競馬場ゴール前特設ステージで4R終了後の11時30分頃から「秋華賞予想検討会」を行います。出演は田中歩アナ、大上賢一郎記者、タレントの薄井しお里さん、馬トクスタッフです。
開門から正門前特設ブースでスポーツ報知紙面をその場で購入された方を対象に騎手のサイン入りステッキ等の賞品が当たる抽選会を行います。
みなさまのお越しをお待ちしております。
先週のサウジアラビアRCは◎アルテヴェローチェが勝利。稍重でコースレコードまで0秒3差と、内容も良かった。ちなみに担当の山田助手は20年ス
10月5日の京都9Rで馬場入場の際、落馬負傷した和田竜騎手。騎乗馬が立ち上がってそのまま後方に転倒し、投げ出される格好で地面にたたきつけら
今週水曜の美浦トレセンは調教開始前で気温15度。一気に冷え込んできたが、暑さに弱い馬には歓迎すべき気候か。逆に馬体が絞りづらくなる季節でも
【京都10R】2か月以上の間隔が空いている馬が大半の組み合わせだが、キャリアの大半が間隔を空けてのレースのサンクフィーユが自身初の中1週。
頭の整理が追いつかない。通信機器を不適切に使用した永野騎手、小林勝騎手に続いて騎乗停止が発表された藤田菜七子騎手は引退。彼らが普段、美浦で
栗東滞在中の関東馬クリスマスパレードは、9日付の紙面で触れていたように安瀬父子が帯同。11日に取材したが、馬を洗う担当の一浩助手の横で、ヘ
14日に行われる南部杯に向け、レモンポップが10日に最終追い切りを行った。記者も現地で取材する予定だけに、大いに注目したが新馬2頭に大きく
【京都10R】アイスグリーンを見直す。中団馬群で進めた前走は7着。馬場の悪いところを通り、直線の残り300メートル付近まで十分な進路を確保
新潟千直の夏の風物詩と言えばミルファームの多頭数出しだが、先週開幕した秋の新潟でもシュラフ(2歳未勝利)が勝利した。多頭数出しとはいかない
ようやく暑さが和らぎ、食欲の秋の到来である。そそくさと居酒屋へ足を運ぶ機会も増えがちだが、ちょっと前にメニューの表紙に書かれていた文句に感
【京都11R・大阪スポーツ杯】ロードアヴニールは3連勝でオープン入りしたあとの前走がマーキュリーC・Jpn3。コリアCを連覇し、JBCクラ
【京都3R】ドラゴンブーストがデビュー2戦目で一変だ。スタートで大きく出遅れた前走だが、ラスト3ハロンはメンバー2位となる34秒2の脚で7
【新潟11R・飛翼特別】今夏の新潟直線競馬は、勝ち馬のゼッケンが(15)(15)(16)(18)(17)(16)(6)(17)番((6)は
伸びしろのある4歳馬が上位とみる。ミスティックロアの前走は休み明けでプラス22キロの体重増、さらに内枠で進みが悪かったが、直線では狭いスペ
【新潟12R】コースを問わず、あとひと押しと惜しい内容が続くバロンだが、2走前に今回と同じ新潟6ハロンで首差の2着。直線が平坦な新潟向きの
オルコスから入る。自身2度目の直線競馬だった前走はレースぶりが大幅に良化。楽に好位の4番手あたりを確保すると、残り400メートル地点での手
JRA本部で行われた、藤田菜七子騎手のスマホ不正使用および引退に関する会見に出席した。その中でJRAは「特に若手騎手を中心に対策が必要」と
藤田菜七子騎手の通信機器不正使用問題および、その後に同騎手から提出された騎手免許取消届けについてJRAが10月11日、東京都港区の本部で会
藤田菜七子騎手の通信機器不正使用問題および、その後に同騎手から提出された騎手免許取消届けについてJRAが10月11日、東京都港区の本部で会
藤田菜七子騎手の通信機器不正使用問題および、その後に同騎手から提出された騎手免許取消届けについてJRAが10月11日、東京都港区の本部で会
スポーツ報知は13日(日)、東京競馬場ゴール前特設ステージで4R終了後の11時30分頃から「秋華賞予想検討会」を行います。出演は田中歩アナ
JRA(日本中央競馬会)は10月11日、相次いでいる若手ジョッキーの通信機器(スマートフォン)不正使用を受け、現在の通信機器の取り扱いにつ
藤田菜七子騎手の通信機器不正使用問題および、その後に同騎手から提出された騎手免許取消届けについて、JRAは10月11日、東京都港区の本部で
今開催の川崎競馬から、地方競馬の短期免許を取得し、騎乗中のミカエル・ミシェル騎手(29)=川崎・山崎裕也厩舎=が、11日の川崎3Rでモンド
JRAは10月11日、藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=から騎手免許取消申請があり、同日付で騎手免許を取り消したことを発表した。 同騎手
茨城県・美浦トレーニングセンターに所属する厩舎で勤務する調教助手の男性2人(ともに29歳)が10月10日、4月2日に発生した傷害容疑で逮捕
今年の皐月賞馬で、天皇賞秋・G1(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)での復帰を目指していたジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友
きょうは5鞍に騎乗します。まずは3Rのアヤサンドリームを。門別からの転入初戦ですが、追い切りの動きは良かったし、左回りも問題なさそう。いい
2009、12年のNAR年度代表馬ラブミーチャン(父サウスヴィグラス)などを所有していたオーナーの「Dr.コパ」こと小林祥晃氏が11日、自
《下原 理》 150勝。デュアル(10R)に手応え。「攻め馬の感じがいい」(◎)。アービルビエント(1R)も「外寄りの枠に入ったのはプラス
国際競馬統括機関連盟(IFHA)が10月10日、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の発表は今年1月1日から1
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が、JRAに引退届を提出したことに関し、師匠の根本調教師が美浦トレセンで取材に応じた。弟子を思いやり時
桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は8枠14番に決まった。担当の田村助手は「内すぎるよりはいいかな。オ
秋華賞は18年以降、はっきりと傾向が出ているレースだ。ノーザンファーム生産馬が圧倒的に強く、18年にアーモンドアイがオークスからの直行ロー
JRAは10月11日、22年の東京スポーツ杯2歳Sを制したガストリック(牡4歳、美浦・上原博之厩舎、父ジャスタウェイ)が同10日付で競走馬
昨年の3冠牝馬リバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が秋の始動戦に向け、軽快な動きを見せた。朝一番のCWコース
栗東で調整を続ける関東馬のクリスマスパレード(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父キタサンブラック)は角馬場で体をほぐした後、坂路をキャンター
セキトバイースト(牝3歳、栗東・四位洋文、父デクラレーションオブウォー)は大外の8枠15番に決定した。前走のローズSでは大逃げを打ち、あわ
5日の京都9Rの本馬場入場の際に落馬し、右足の負傷と診断されて今週の騎乗を見合わせていた和田竜二騎手(47)=栗東・フリー=が、自身のSN
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が、JRAに引退届けを提出したことが分かった。師匠の根本康広調教師は11日、美浦トレーニングセンターで
出走馬15頭の枠順が、11日午前9時過ぎに決定した。今年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は8枠14
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が、引退届けを提出したことが分かった。師匠の根本調教師が11日に明かした。同騎手は10月10日に昨年4
JRAは10日、藤田菜七子騎手(27)=美浦・根本厩舎=を11日から騎乗停止にすると発表した。藤田はこの日までにJRAの事情聴取に応じ、2
第29回秋華賞・G1の出走馬が10日、確定した。キャットファイトが回避し、過去最少の15頭立てとなった。「考察」はレースごとに重要ファクタ
2019年のナッソーSを勝ち、日本で調教された牝馬による初の英国G1制覇を成し遂げたディアドラ。その初子で、生まれ故郷のアイルランド語で妖
こんにちは、山本です。今週は遅ればせながら、本日から栗東でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。友人と焼肉を
天皇賞・春7着以来の実戦となるタスティエーラ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)は、天皇賞・秋(10月27日、東京)に向けて調整
エリザベス女王杯・G1(11月10日、京都競馬場・芝2200メートル)への出走を予定していたエーデルブルーメ(牝5歳、栗東・福永祐一厩舎、
クイーンS6着のスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は、エリザベス女王杯(11月10日、京都・芝2200メー
フランスの凱旋門賞で12着だったシンエンペラー(牡3歳、父シユーニ)を送り出した矢作芳人調教師=栗東=が10月10日、帰国後初めて栗東トレ