今年3月30日のドバイ・シーマクラシック(8着)以来、休養していた22年の2冠牝馬スターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は、ジャパンC・G1(11月24日、東京競馬場・芝2400メートル)を復帰戦に調整されることになった。10月14日、社台サラブレッドクラブのホームページで発表した。
昨年のジャパンCでは勝ったイクイノックス、2着リバティアイランドに続く3着だった同馬は現在、放牧先の宮城・山元トレセンで調整されている。
東京11R府中牝馬ステークス・G2・馬トク激走馬=フィアスプライド ヴィクトリアマイル2着、前走の安田記念は7着と粘ったディープインパクト産
デビュー2連勝で函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)が、次走はブリーダーズCジュベナイルター
セントライト記念3着のエコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)はEダートコースで軽めの調整。課題のテンションも上がり
新潟11R・信越ステークス(L)・馬トク激走馬=ドナベティ 2歳時のファンタジーSを上がりNO2の差し脚で2着に差し込んだリアルスティール産
10月14日の東京5R・2歳新馬(芝1800メートル=11頭立て)は、単勝1・4倍の断然1番人気に推された良血デンクマール(牡2歳、美浦・
今年3月30日のドバイ・シーマクラシック(8着)以来、休養していた22年の2冠牝馬スターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラ
10月14日の東京4R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、5番人気のベンヌ(牡2歳、美浦・久保田貴士厩舎、父パイロ)が、逃
【今週は菊花賞2024】10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞の展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラックス
活動休止を発表したお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)が地方競馬で所有しているオマタセシマシタ(牝4歳、船橋・川島正一厩舎
神戸新聞杯6着だったビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は坂路で55秒1―13秒0と、力強い動きを披露した。
神戸新聞杯を勝ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)はCWコースを周回してから坂路を67秒8―16秒4でキャン
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第2弾は菊花賞(20日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下優に、「考察」
第29回秋華賞は13日、京都競馬場で行われ、単勝1番人気に応えてチェルヴィニアがV。桜花賞馬ステレンボッシュとの“2強対決”を制し、5頭目
2冠達成はならなかった。桜花賞馬ステレンボッシュはスタートしてから二の脚がつかず、最大のライバルの一列後ろからの競馬になった。4角から直線
第29回秋華賞は13日、京都競馬場で行われ、単勝1番人気に応えてチェルヴィニアがV。桜花賞馬ステレンボッシュとの“2強対決”を制し、5頭目
先週10日、久々に美浦トレセンに行ってきました。足を運ぶのは年に1回程度。慣れていないので、帰りの電車で乗り換えを間違ったりする“アクシデ
休みの日にフラっとイベントなどに立ち寄るのが好きだ。先日は横浜で開催されている「OKTOBER FEST」に顔を出した。テントの真ん中にス
12日にプロ野球のセ、パ両リーグでクライマックスシリーズのファーストステージが開幕した。ロッテの吉井理人監督とDeNAの三浦大輔監督は馬主
【東京11R・府中牝馬ステークス】秋の東京開幕週の先週は、芝コースの1着馬4角通過順が(9)(5)(10)(2)(9)(6)(6)(4)(
今年は例年よりも暑さが尾を引いたのではないか。夏に弱いタイプなら、秋始動に向けた調整が狂わされた馬もいるだろう。 【東京11R・府中牝馬ス
秋華賞の翌日も競馬があるのは19年以来。何で覚えているかというと、今年と同じように14日に行われた南部杯で◎サンライズノヴァが勝ち、非常に
3日、競馬エイトの吉田均さんが天国に旅立った。15年前に厩舎関係者の結婚披露宴で同じテーブルになった縁で、会社の垣根を越えて仲良くしていた
【新潟11R・信越ステークス】マルディランダから入る。前走は初の7ハロン投入だったが、折り合いがついてしっかり脚をためられたことで直線で鮮
今年の秋競馬では2度目の3日間開催。G1ウィークなだけに、最終レースまでうまく資金配分ができるかどうかが心配の種です。 【東京3R・2歳未
先日、母校の同大で会社説明会に出席した。卒業以来、約3年半ぶりに訪れるキャンパス。教室や食堂を見て、懐かしさで胸がいっぱいになった。一方、
【新潟11R・信越ステークス】マルディランダは初の7ハロンだった前走の佐渡S(新潟、3勝クラス)が、中団から楽々と抜け出す鮮やかな勝ちっぷ
ここ10年ほど、「脳汁が出る」という言葉を目にするようになった。簡単に言えば、「何かに成功してとてつもない快感を得る」という意味だ。競馬で
【東京12R・3歳上2勝クラス】ファビュラススターはデビュー2戦目で、のちの皐月賞2着馬コスモキュランダに勝利。いつまでも条件クラスにとど
【東京11R・府中牝馬ステークス】マスクトディーヴァはローズSで芝1800メートルのJRAレコードを記録。1分43秒0のタイムは、あと20
【新潟1R・2歳未勝利】ゼンダンタカがダート替わりで一変だ。デビュー前から栗東・坂路で上々の動きを披露していたが、10日もラスト1ハロン1
【新潟11R・信越ステークス】リューベックをもう一度狙う。折り合いが課題だけに初の7ハロン、ブリンカー装着は起爆剤に。55キロのハンデも味
次週はG1の考察担当。3日間開催の最終日をきっちりと仕留めて、菊花賞につなげたい。 【新潟6R・3歳上1勝クラス】フォルテフィオーレの前走
昨年の朝日杯FS、今年のNHKマイルCとG1を2勝しているジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が初熱のため、次
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
前日最終オッズが10月13日、JRAから発表された。 秋初戦を迎える昨年の秋華賞2着馬(6)マスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎
全国ポニー競馬選手権「第14回ジョッキーベイビーズ」が10月13日、東京競馬場の最終12R終了後に行われ、全国の地区予選を勝ち抜いた8人が
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
10月13日のオクトーバーS・リステッド(3歳上オープン、芝2000メートル=16頭立て)は、6番人気のボーンディスウェイ(牡5歳、美浦・
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、武豊騎手が騎乗した5番人気のボンドガール(美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は最後の直線で外から末脚を
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、戸崎圭太騎手が騎乗した2番人気のステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は3着に敗れた。スタ
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
北海道スプリントC、東京盃とダートの交流重賞を2連勝中のチカッパ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎、父リアルスティール)が、次走はJBCスプリン
10月13日の東京ハイジャンプ・JG2(障害直線芝3110メートル=9頭立て)は、単勝1・7倍で1番人気のジューンベロシティ(牡6歳、栗東
10月13日の京都8R・もみじS(2歳オープン、芝1400メートル=6頭立て)は、4番人気のリリーフィールド(牝2歳、栗東・小崎憲厩舎、父
こんにちは、山本です。今日は日曜日ですが、更新しますよ。G1デーに内勤ですが早速、パッチパチといきましょう♪ さて、今日は午後6時から注目
京都11R・秋華賞・G1・馬トク激走馬=ミアネーロ 中山のフラワーカップ優勝、紫苑ステークス2着のドゥラメンテ産駒。ともに内枠から、直線でフ
10月13日の京都5R・2歳新馬戦でロヴィーサが1着となり、大根田裕之調教師=栗東=は、現役70人目となるJRA通算300勝を達成した。
◆帯広2日目(10月13日) 先週(5~7日)は3勝を挙げましたが、チャンスのある馬に多く乗せてもらっていたのに、勝ちきれないレースもあり、