川田将雅騎手=栗東・フリー=は、10月19日の東京3R・2歳未勝利(芝2000㍍=7頭立て)でミラージュナイトに騎乗した際、4着でゴール入線後に落馬した。
その後に騎乗予定だった4Rのロミヒが松山弘平騎手に、5Rのヘヴンウィンドが池添謙一騎手に乗り替わり、その後2鞍も乗り替わりとなった。
東京11R・富士ステークス・G2・馬トク激走馬=レッドモンレーヴ 上がり3ハロン32秒2で、今年の京王杯SCを2着に追い込んだ抜群の決め手が
10月19日の東京6R・2歳新馬(芝1400メートル=17頭立て)は、3番人気のコルチェスター(牡2歳、美浦・尾関知人厩舎、父ビッグアーサ
10月19日の京都5R・2歳新馬(芝1400メートル=14頭立て)は、7番人気のアクルクス(牡、栗東・池添学厩舎、父イスラボニータ)がV。
10月6日の東京5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=13頭立て)は、半兄に天皇賞・春を制し重賞3勝を挙げるジャスティンパレスや、ステイヤ
10月19日の東京4R・2歳新馬(ダート1600メートル=16頭立て)は、1番人気のレッドルイナール(牡2歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ブリッ
10月19日の京都4R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、単勝14番人気の伏兵ビーコ(牝、美浦・竹内正洋厩舎、父ベストウォ
川田将雅騎手=栗東・フリー=は、10月19日の東京3R・2歳未勝利(芝2000㍍=7頭立て)でミラージュナイトに騎乗した際、4着でゴール入
10月19日の京都2R・2歳未勝利(芝1600メートル=10頭立て)はブルーミングローズ(牝2歳、栗東・高野友和厩舎、父サートゥルナーリア
キャリア3戦での菊花賞制覇を目指すウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は坂路を64秒2―15秒5で流した。活気があり、馬
14日に放送されたNHK「100カメ」に登場し、競馬ファンから話題を集めたミスタージーティー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)
トライアルの神戸新聞杯を逃げ切ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は角馬場でじっくりと運動し、レース前日の最
神戸新聞杯6着から菊花賞に駒を進めてきたビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)はレース前日のこの日、朝一番に坂
マーメイドSの勝ち馬アリスヴェリテ(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)が出国前の最終追い切りを行った。 坂路で中竹調教師がまたがり、前
ケンタッキーダービー3着のフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)と、昨年のBCクラシック2着のデルマソトガケ
私は現役時代、あまり菊花賞とは縁がありませんでした。特に調教師時代は97年のパルスビート(9着)1頭のみです。ただ、当時は開業3年目。大舞
今日は東京で7鞍に騎乗します。14日のコラムでも触れましたが、先週の10日に久々に美浦トレセンを訪れ、アイビーSに出走するショウナンサムデ
24日まで、富士フイルムフォトサロン(大阪市)で第9回競馬写真家グループ写真展「絢 サラブレッド2024」が開催されている。以前、知り合い
【京都11R・オータムリーフステークス】エルゲルージの差し浮上に期待だ。オープン初戦の前走は11着に大敗したが、その後、放牧。今週16日は
【京都11R・オータムリーフステークス】先行する馬が少ない組み合わせ。ここは◎ロードエクレールの逃げ切りに期待したい。前走のエニフSでは単
今夏、荻野琢騎手に「馬が良くなっていく過程は面白い」と聞いた。その中で名前が出たのが東京10Rのネッケツシャチョウ。追い切り以外でも頻繁に
秋の東京は毎週のように評判馬が初陣を迎える。東京5Rのスピントロニクスは育成担当者が乗り味をほれ込んでいた1頭。ドゥラメンテの最終世代とし
【東京11R・富士ステークス】スタートを決めれば、バルサムノートは簡単に土俵を割らない。3勝目を挙げた昨年12月の浜松S(中京・芝1400
米大リーグのポストシーズンが熱戦続きとあって、大谷翔平選手に熱視線を送っている国枝調教師も気分を盛り上げている。今週はいつもとは違う青いキ
昨朝、リビングへ向かうと次男が大粒の涙を流して座っていた。どうしたのか聞いてみると、餌を取るために暑い公園を駆け回ったり、一生懸命に世話を
月曜の南部杯はレモンポップが地力の違いを見せつけて連覇を達成。レース前の田中博調教師に当日のデビュー戦を圧勝した良血デンクマールの話題を振
【東京11R・富士ステークス】レッドモンレーヴの決め手に期待した。マイルCSは9着、安田記念は6、11着と、G1の舞台ではひと押しが足りな
20日の香港シャティン競馬場ではプレミアボウル・G2が行われ、22年香港マイルの勝ち馬で今年のアルクオーツスプリントを制したカリフォルニア
【新潟12R・3歳上1勝クラス】セイウンデセオはダートに転じてのここ2戦は〈9〉〈11〉着だが、2走前は距離が合わず、前走は直線で狭いとこ
小4のめいっ子が、先日行われた運動会の徒競走で先頭を走っていたのに、ゴールを間違えてブービーに敗れた、と話してきた。ニコニコ顔で話す姿に気
京都3Rのタイセイリコルド、5Rのゲッティヴィラはともに小栗調教師×坂井騎手。実は4Rを除外されたツインギも、このコンビの予定だった。取材
世界的人気を誇った英国の男性音楽グループ「ワン・ダイレクション」のメンバーだったリアム・ペインが、アルゼンチンのホテルで死亡したというニュ
【京都11R・オータムリーフステークス】ライツフォルの地力強化が見逃せない。前走は楽々と2番手につけるセンスを披露。2か月半ぶりだった影響
【東京11R・富士ステークス】◎ソウルラッシュから入る。前走は直線で早めに外へ持ち出して勝ちに行く競馬も0秒1差の3着とわずかに悲願のタイ
全国交流レース第8回兵庫ゴールドカップが18日、園田競馬場のダート1230メートルに12頭(地元7、川崎1、大井1、金沢1、高知1、佐賀1
ダート3冠路線の1冠目・羽田盃を制したアマンテビアンコ(牡3歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ヘニーヒューズ)が、浦和記念・Jpn2(11月20日
こんばんは、坂本です。今日は美浦から帰っての在宅勤務でお届けします。 さて、先日は高校時代の友人と久々に旧交を温めました。よく新宿三丁目あ
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日のこと。西田敏行さんの死去が発表されまし
昨年のローズS、今年の阪神牝馬Sの勝ち馬マスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)が左前肢屈腱炎を発症し、現役を引
地方の名古屋競馬に所属する宮下瞳騎手=竹口勝利厩舎=は10月18日、名古屋9R・B6組(ダート1700メートル=11頭立て)でジェイエルブ
菊花賞・G1(10月20日、京都競馬場・芝3000メートル)は、全馬が未知の距離がプラスに働く馬を狙いたいのは誰もが考えるところ。そこで京
ショウナンラプンタ(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は今日28歳の誕生日を迎えた鮫島克駿騎手が騎乗し、CWコースをキャンター。落ち着
ウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は17日に追い切ったが、翌日も角馬場で乗り運動をこなし、意欲的な調整が目を引いた。佐
皐月賞2着馬コスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、ダートコースを1周半したあと、ゲート練習を行い調整を終えた。
武豊騎手とのコンビで臨むアドマイヤテラ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)はCWコースを4ハロン62秒9―14秒3で軽快に駆け、コ
セントライト記念の覇者アーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、仕上がりの良さが目立っている。 この日は坂路をパ
3連勝中と勢いに乗るピースワンデュック(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父グレーターロンドン)は、坂路を軽快に上がり、その後、ゲート練習をこな
JRAは10月18日、来年4月入学予定の競馬学校騎手課程(第44期)試験合格者を発表した。栗東・池添学調教師(44)の長男・陽(ひなた)君
1976年に勝ったグリーングラス以来となる、青森県産馬としての優勝を狙うハヤテノフクノスケ(牡3歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシオ
セントライト記念3着のエコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)は追い切り翌日、運動のみの調整で体調を整えた。 牧浦調
マイルCSに向けて重要なステップレースの枠順が10月18日、確定した。 前走の安田記念で3着に好走し、重賞3勝の実績馬のソウルラッシュ(牡