最新記事
-
京都駅ビルの大階段を光の馬が駆け巡る エリザベス女王杯・マイルCS開催記念の無料イベントスタート
「JRA京都競馬場 秋のイルミネーションプロジェクト」第2弾「エリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップ開催記念京都駅大階段イルミネーショ
-
【注目馬動向】中京記念2着のエピファニーがチャレンジCを視野
今年の小倉大賞典で重賞初制覇を果たして、前走の中京記念で2着に好走したエピファニー(牡5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)は、復帰
-
ラストドラフトが競走馬登録を抹消 2019年の京成杯の覇者 5月の初障害Vがラストラン
JRAは11月1日、2019年の京成杯・G3を制したラストドラフト(牡8歳、美浦・戸田博文厩舎、父ノヴェリスト)が、同日付で競走馬登録を抹
-
【注目馬動向】天皇賞・秋7着のソールオリエンスはジャパンCへ
2023年の皐月賞馬で、前走の天皇賞・秋では7着だったソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)が、次走はジャパン
-
【注目馬動向】ソウルラッシュが香港マイルへの招待を受諾 昨年4着に続き2年連続の参戦
ソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)が、11月1日までに香港マイル・G1(12月8日、シャティン競馬場・芝160
-
反省と期待(美浦)
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社よりお届けしています。 さて、11月に入って陽気はようやく秋らしくなってきました。そうなると紅
-
【注目馬動向】キングズソードが左前屈腱炎を発症 連覇のかかるJBCクラシックは回避
昨年のJBCクラシック(大井)、今年の帝王賞とJpn1・2勝しているキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父シニスターミニスター)が左
-
【船橋・森泰斗のタイトリスト】セイウンウィズミー(9R)は使った上積みで前進期待
7鞍に騎乗します。9R・セイウンウィズミーの前走は、転入初戦で3着なら及第点。もっと体重が増え、トモ(後肢)に力がつけばさらに良くなりそう
-
【アルゼンチン共和国杯】同舞台で3着あり 重賞初制覇狙う7歳馬は2枠4番 枠順確定
枠順が11月1日、決定した。 前走、同舞台の目黒記念で3着だったクロミナンス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロードカナロア)は2枠4番に
-
【ジャパンC】独バーデン大賞覇者のファンタスティックムーン参戦 ゴリアット、オーギュストロダンなど豪華海外勢
9月のバーデン大賞・独G1を制したファンタスティックムーン(牡4歳、独・Sシュタインベルク厩舎、父シーザムーン)のジャパンカップ参戦が決ま
-
【YJS】東日本地区1位通過の佐藤翔馬騎手「1位で予選を通過できて率直にうれしい」
10月31日の船橋競馬で2024年ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)の地区予選が終了。ファイナルラウンドの出場14騎手が決定した。 10
-
【YJS】長浜鴻緒騎手がファイナルラウンド進出「いい内容で勝っていきたい」
10月31日の船橋競馬で2024年ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)のトライアルラウンドが終了。ファイナルラウンドの出場の16騎手が決定
-
【エリザベス女王杯】G1初挑戦のホールネスは坂路で伸び軽快 西塚騎手「使って良くなっている」
新潟牝馬Sでオープン初勝利を飾ったホールネス(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)が叩き2走目で上昇ムードを漂わせた。西塚洸二騎手
-
【ファンタジーS】2連勝中のカワキタマナレアは大外枠 白毛馬ゴージャスは2枠3番 枠順決定
出走馬15頭の枠順が11月1日、確定した。2連勝中のカワキタマナレア(牝2歳、栗東・杉山佳明厩舎、父ヘニーヒューズ)は大外8枠15番に決ま
-
【みやこS】藤岡佑介騎手と初コンビのオメガギネスは5枠8番 実績馬ドゥラエレーデは2枠3番 枠順決定
枠順が11月1日、決定した。今春のフェブラリーS(14着)を除けばすべて3着以内のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)
-
【京王杯2歳S】前走6馬身差Vヒシアマンは4枠6番 重賞連勝めざすエイシンワンドは3枠3番 枠順決定
枠順が11月1日、決定した。初戦は後の重賞勝ち馬(アルテヴェローチェ)の2着に敗れたが、前走が6馬身差圧勝のヒシアマン(牡2歳、美浦・堀宣
-
【ファンタジーS】2連勝中のカワキタマナレアは雨予報も問題なし 杉山佳調教師「高速馬場よりはいい」
カワキタマナレア(牝2歳、栗東・杉山佳明厩舎、父へニーヒューズ)はレース前日、角馬場からEコースを周回し、ゲートも確認。テンションも上がり
-
【注目馬動向】天皇賞・秋3着のホウオウビスケッツ 有馬記念を視野
前走の天皇賞・秋で3着に好走したホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)の次走について、有馬記念・G1(1
-
【みやこS】藤岡佑介騎手がレース2日前にオメガギネスと初コンタクト 美浦では久々の騎乗
重賞で2着3回のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)は、藤岡佑介騎手との新コンビで重賞初制覇を狙う。 この日、美浦トレ
-
フジ竹俣紅アナがマイ馬房をオープン?ほっこりショットに「手毬寿司弁当みたい」「かわいすぎる」「開業おめでとう」
フジテレビの競馬中継番組「みんなのKEIBA」(日曜・午後3時)でMCを担当している竹俣紅アナが1日までに自身のインスタグラムを更新。馬の
-
【ファンタジーS】白毛のゴージャスが重賞初制覇へ 四位調教師「やる気に満ちあふれている」
白毛のゴージャス(牝2歳、栗東・四位洋文厩舎、父ゴールドシップ)は坂路を65秒5―15秒6。軽快なフットワークに四位調教師も「1回使ったら
-
【坂井瑠星Shooting Star】フォーエバーヤングで世界一目指す「春とは全然状態が違う」
米国競馬の祭典、ブリーダーズカップは11月1、2日(日本時間2、3日)にカリフォルニア州・デルマー競馬場で行われる。JRA海外馬券発売対象
-
【ファンタジーS】永島まなみ「阪神JFにつながる競馬をしたい」自ら名付けたスリールミニョンと笑顔全開に
今週から福島が開幕し、東京、京都の3場開催で行われる今週末の国内4重賞の出走馬が確定した。第29回ファンタジーS・G3(2日、京都)のスリ
-
焦らずに待ちましょう(栗東)
こんにちは、山本です。遅ればせながら、今週の更新は栗東から帰ってきた西宮からです。ではでは、早速いってみましょうか♪ さて、こんな時間の更
-
【エーデルワイス賞】西村淳也騎手「返し馬から勝てるな、と」 ミリアッドラヴがデビュー連勝で重賞初制覇
2歳牝馬による世代最初のダートグレード競走は31日、12頭(JRA4、北海道7、川崎1=イイデマイヒメ出走取消)で争われ、西村淳也騎手が騎
-
【POG】母は芝とダートで重賞V ファジーロップが2日にデビュー 陣営「素軽い動きで芝が合いそう」
母は17年のローズS・G2と、18年のブリーダーズGC・Jpn3を勝ったラビットランというファジーロップ(牝2歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父サ
-
【POG】母は15年の桜花賞馬 アスクヴォルテージが3日に初陣 陣営「十分すぎるほど乗り込んだ」
15年の桜花賞を勝ち、その後もスプリントG1で2着3度と長く活躍したレッツゴードンキを母に持つ、アスクヴォルテージ(牡2歳、栗東・藤原英昭
-
栗東の鷲頭虎太騎手が所属変更 11月からフリーに
JRAは10月31日、デビュー3年目の鷲頭虎太騎手(20)の所属変更を発表した。 栗東・千田輝彦厩舎から、11月1日付で栗東・フリーとなる
-
G1級競走初騎乗の古川奈穂騎手にバスラットレオンが教えてくれたこと 「思い入れのある特別な1頭です」
ただ、馬を信じればいい。古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=はシンプルだが、騎手として大切なことをバスラットレオンの背中で知った。2021年
-
富田暁騎手が来週から米国で武者修業 「成長して帰って来たい」
デビュー8年目の富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=が、今週末の騎乗を終えた後に米国での武者修業に出る。11月6日に出国し、サンタアニタパーク
-
【BCターフ】シャフリヤールが西塚洸二騎手を背に上々の動き 藤原調教師「抜かりのない仕上げ」
昨年と同じく札幌記念から臨戦するシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が、西塚洸二騎手=栗東・フリー=(レース
-
【注目馬動向】シンエンペラーはジャパンCへ 日本ダービー3着の舞台で凱旋門賞12着から巻き返しへ
凱旋門賞で12着だったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)の次走は、ジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル
-
【BCクラシック】ウシュバテソーロが川田将雅騎手を背に好ムード 高木調教師「しまいもすごく集中していた」
昨年と同様に日本テレビ盃(2着)をステップに本番に挑むウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)が、川田将雅騎手を背に
-
23年最優秀障害馬マイネルグロンが平地で復帰 天才ジャンパーのオジュウチョウサンと類似点多数
けがが癒えた2023年の最優秀障害馬がターフに帰ってくる。マイネルグロン(牡6歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が、11月3日の福
-
【注目馬動向】ブレイディヴェーグがマイルCS参戦 11か月ぶり今年初戦の府中牝馬Sを快勝
11か月ぶりの復帰戦だった前走の府中牝馬Sを快勝したブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は、マイルCS・G1
-
【船橋・森泰斗のタイトリスト】しまい生かすカールスバート(11R)は大外枠がプラスに
11R・カールスバートの前走の勝利は、位置取りなどすべてが完璧でした。今回は相手強化で、1000メートルも忙しそう。それでも、しまいを生か
-
【エリザベス女王杯】モリアーナが抜群の伸びで好調アピール 武藤調教師「悔いのない競馬を」
昨年の紫苑Sを制したモリアーナ(牝4歳、美浦・武藤義則厩舎、父エピファネイア)は、Wコースをいつも通り単走で追い切られた。馬なりながら最
-
【エリザベス女王杯】ハーパーがブリンカー着用で鋭伸 友道調教師「競馬でも着けます」
府中牝馬S15着のハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、初めてブリンカーを着用して追い切った。 CWコースでオールセイ
-
【注目馬動向】ジュンブロッサムがG1初制覇狙うマイルCSへ初時計 友道調教師「本当にダメージがなかった」
富士Sで重賞初制覇を果たしたジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)が、G1初勝利を狙うマイルCS・G1(11月1
-
【注目馬動向】右前脚の故障で天皇賞・秋を回避したリフレーミングはじん帯の炎症で年内休養
右前脚の故障で天皇賞・秋を当週に回避したリフレーミング(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー)は、年内を休養に充てることが10月3
-
【注目馬動向】海外遠征帰りのドゥレッツァがジャパンCへ初時計 尾関調教師「体調は良さそう」
11月24日のジャパンC・G1(東京、芝2400メートル)へ向け、に帰厩した昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎)が、1
-
23年阪神スプリングJを制したジェミニキングが引退 京都競馬場で乗馬に
2023年阪神スプリングJ・JG2を制したジェミニキング(セン8歳、栗東・庄野靖志厩舎、父トランセンド)が、10月31日付で競走馬登録を抹
-
【門別競馬・報知新聞社杯エーデルワイス賞(31日)】ハーフブルー死角見当たらない‥松井中央・地方創生
近10年の勝ち馬は、前走1着もしくは重賞での連対実績があり、近5年の連対馬10頭中9頭が5枠より外。2枠より内の馬は連対ない。さらに道営馬
-
【園田・人気ジョッキーは語る】スマートセラヴィー(11R)に手応え十分の小牧太騎手「乗りやすい馬」
《下原 理》 2勝を挙げ165勝。期待のタイヘイノヨ(8R)は「能検の動きがまずまず」(◎)。ナムラタタ(11R)も「折り合いに気をつけて
-
【アルゼンチン共和国杯】新潟記念2着馬が「ドウデュース式」仕上げで万全 友道厩舎の「1週前CW&当週DP」で折り合いもバッチリ
第62回アルゼンチン共和国杯・G2(11月3日、東京)の追い切りが30日、東西のトレセンで行われた。セレシオンは栗東・DPコースで鋭い伸び
-
【エリザベス女王杯】サリエラはムーア騎手、シンティレーションはマーカンド騎手と初コンビ
エリザベス女王杯・G1(11月10日・京都競馬場、芝2200メートル)を出走を予定しているサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープイ
-
【園田・兵庫クイーンC】金沢の名牝ハクサンアマゾネスが国内最多タイの重賞25勝目 圧倒的な強さで連覇
8頭(地元6、金沢1、笠松1)が出走して行われた西日本交流レースは吉原寛人騎手が騎乗した単勝1・3倍で圧倒的1番人気のハクサンアマゾネス(
-
【注目馬動向】毎日王冠VのシックスペンスはマイルCSを目標に帰厩 30日に美浦に帰厩
前走の毎日王冠で重賞2勝目を挙げたシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が10月30日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄か
-
【BCクラシック】デルマソトガケがダートコースで好時計 陣営「機嫌も良く体調も万全」
昨年2着のデルマソトガケ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)が現地のダートコースで追い切りを行った。5ハロン地点から単
-
【BCマイル】テンハッピーローズが最終追い切りで好タイム 高柳大調教師「動く馬なので心配していませんでした」
テンハッピーローズ(牝6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)が津村明秀騎手を背に、デルマー競馬場のダートコースを単走で追い切った。5