明けましておめでとうございます! 昨年は、ずっと追いかけてきたドウデュースが引退。“ロス”は続くが、後ろばかり向いていられません。気持ち新たに、「読んで良かった」と思っていただける記事を書けるよう、今年も奔走します!
【中山9R・招福ステークス】ダートは明け4歳世代が強い。昨年、デビューから4か月でケンタッキーダービーに挑み、5着と健闘したテーオーパスワードもその一頭。骨折明けだが、追うごとに素軽さを増しており、態勢は整った。馬単(13)→(6)(9)(14)(8)(10)(15)。
明けましておめでとうございます! 昨年は、ずっと追いかけてきたドウデュースが引退。“ロス”は続くが、後ろばかり向いていられません。気持ち新たに、「読んで良かった」と思っていただける記事を書けるよう、今年も奔走します!
【中山9R・招福ステークス】ダートは明け4歳世代が強い。昨年、デビューから4か月でケンタッキーダービーに挑み、5着と健闘したテーオーパスワードもその一頭。骨折明けだが、追うごとに素軽さを増しており、態勢は整った。馬単(13)→(6)(9)(14)(8)(10)(15)。
【今週はG3シンザン記念・フェアリーステークス2025】1月12日に中山競馬場で行われるフェアリーSと、1月13日に中京競馬場で行われるシ
国内の女性ジョッキーで最多勝記録を更新し続けている宮下瞳騎手=名古屋競馬=は1月6日、名古屋競馬7R・C8組(ダート1400メートル)でシ
1月6日の中山11R・サンライズS(4歳上3勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)は、ステークホルダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハ
1月6日の中京11R・万葉S(4歳上オープン、芝3000メートル=17頭立て)はゴールデンスナップ(牝5歳、栗東・田中克典厩舎、父ゴールド
1月6日の中山8R・中山新春ジャンプS(障害4歳上オープン、直線ダート3200メートル=14頭立て)は、オープン2戦目となったフェーレンベ
中山11R・サンライズステークス・馬トク激走馬=イサチルシーサイド 勝ち鞍は、新潟、福島、京都。逃げ馬を見ながらの安定感ある立ち回りを武器に
1月6日の中山7R・3歳1勝クラス(芝2000メートル=12頭立て)は、セレクトセールを8800万円で取引された7番人気のゴーソーファー(
1月6日の中京5R・3歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)で武豊騎手=栗東・フリー=が今年初勝利をマークした。ミラージュナイト(牡3
1月6日の中山5R・3歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は、祖母に欧州G1馬を持つストレイトトーカー(牡3歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父
単勝オッズ1・1倍で断然の1番人気に推されたナルカミ(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父サンダースノー)に注目が集まった6日の中京4R・3歳1
平日に行われている1月6日の中山4R・4歳上1勝クラス(ダート1200メートル=16頭立て)で、単勝211・9倍の15番人気ホウオウフロイ
中京11R・万葉ステークス・馬トク激走馬=フルール 2400メートル超に狙って投入されて9戦、持ち前の持久系の脚をコンスタントに生かす競馬が
昨年末に引退したドウデュースの半弟として注目を集めるエンダードラゴン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父リアルスティール)が1月6日の中京3R
1月6日の中京3R・3歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)はフィリップバローズ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父ロジャーバローズ)が4
★中山1R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ガンハンマー デビューから2戦は芝に投入されてきたが、(5)(3)着と切れ味に欠けるタイプ。420キロ
2025年の中央競馬が5日に開幕した。第74回中山金杯・G3(中山)は藤岡佑介騎手(38)=栗東・フリー=が騎乗した4番人気のアルナシーム
2025年の中央競馬が5日に開幕した。第63回京都金杯・G3(中京)は、6番人気のサクラトゥジュールが重賞2勝目。レイチェル・キング騎手(
【中山11R・サンライズステークス】◎ステークホルダーから入る。ブリンカー着用後《1》〈4〉《1》着とレースぶりが安定。前走も好スタートを
豊洲市場のマグロの初セリでは史上2番目の2億700万円の高値がついたとか。テレビ画面を通して見るだけでも超過酷なファイトだけに、危険の対価
妻の親友の実家が北海道・蘭越町にある米農家で、お正月用に餅のお裾分けをいただいた。特にきねつきの豆餅がおいしく、北の大地の恵みに感謝した。
【中山10R・初日の出賞】アスクナイスショーは昇級後〈4〉〈4〉着。馬券に絡めなかったが、2走前は1~3着馬のレベルが高く、前走は湿った馬
【中山11R・サンライズステークス】エコロレジーナは1年前に中山で2勝クラスを勝ち上がったが、3勝クラスで馬券に絡んだのが3回。下関S(小
梅田駅に、「休みすぎて曜日が分からなくなりがち」と、年末年始の“あるある”をうたった広告があった。競馬関係者やファンは、どちらかというと、
【中山11R・サンライズステークス】スーサンアッシャーは仕上がり途上だった前走が7着だったが、上がり最速をマークして、直線のアクションは上
【中京2R・3歳未勝利】エコロレオナが初勝利のチャンスだ。8枠15番からスピードの違いでハナを奪った前走は、見せ場たっぷりの4着。ラストは
昨年末のコントレイルCを勝ったのは矢作厩舎のレヴォントゥレット。実は馬主(前田晋二さん)も担当(金羅助手)もコントレイルと同じだった。「ス
年末年始は実家に帰省。話を聞くと、両親が私の配属を機に競馬を始めたらしい。昨年のG1は律儀に息子のコラムの買い目通り購入していたようだ。老
【中京11R・万葉ステークス】難解な長距離のハンデ戦。◎は昨年の当レースの勝ち馬メイショウブレゲに託す。3走前の京都大賞典は勝ち馬から0秒
12月28日で中央競馬の一年が終わったかと思えば、1月5日にはすぐに年始の開催。年齢を重ねると時間の流れが早く感じるようになると言いますが
【中山11R・サンライズステークス】昨年暮れの中京開催は、芝1200メートル戦が5鞍行われた。勝ち馬の4角通過順が(3)(1)(3)(1)
コースによって得手不得手が出る種牡馬も多いなか、ハービンジャー産駒は万能なイメージがある。昨年トップの舞台は9勝を挙げた中山の芝だ。 【中
しかし、ダイエットはお金がかかる。お昼にコンビニでサラダとスープと鶏肉を買うだけで、1300円…。自炊をするにしても、一人分はコスパがかな
京都金杯をサクラトゥジュールで制した(株)さくらコマースの全尚烈会長。95年の中山金杯をサクラローレルで勝って以来、30年ぶりの金杯Vに笑
【中山10R・初日の出賞】ルカランフィーストは皐月賞8着。0秒8差だった。これだけで2勝クラスなら何とかなりそうな感じだが、強調ポイントは
女優の前田敦子が、1月5日の中京競馬場に来場。京都金杯の表彰式でプレゼンターを務め、最終レース後にはパドックでトークショーを行った。コメン
柔道女子48キロ級でパリ五輪金メダルの角田夏実(32)が1月5日、千葉・船橋市の中山競馬場で行われた中山金杯の表彰式でプレゼンターを務めた
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニ
こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨年の大晦日のこと。この日はさすがに家でのん
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手とコンビを組んだサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、
1月5日の中山10R・ジュニアC・リステッド(芝1600メートル=15頭立て)はファンダム(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア
2025年中山競馬の開幕を飾るハンデ重賞は18頭によって争われ、単勝4番人気でハンデ58キロのアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父
新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、3番人気で武豊騎手が初騎乗となったドゥアイズ(牝5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ルーラーシップ)は、