5日の中山金杯を勝ったアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、中山記念・G2(3月2日、中山)に向かう。10日、サラブレッドクラブライオンがホームページで発表した。鞍上は3戦連続のコンビとなる藤岡佑介騎手。
同馬は久しぶりの2000メートル戦となった中山金杯を快勝し、昨年の中京記念に続く重賞2勝目を挙げた。9日に放牧に出されており、リフレッシュを図っている。中山記念のあとは、春の大目標である大阪杯・G1(4月6日、阪神)を目指す。
メンバーレベルが高いリステッド競走となった。◎にはサトノルフィアンを狙う。2走前は折り合いを欠いて11着、前走はやや距離の長い1700メー
24年度のJRA賞は、例年より即決できる部門が少なかったと思う。フォーエバーヤングが3部門で次点になったのは、その表れだろう。個人的に好き
25年からラジオ日本の競馬中継に出演します。11日が初日で張り切って予想に取り組んでいますが、担当レースが全て難解…。スタート前から四苦八
◎アレグロブリランテから入る。昨春のスプリングSで2着と好走後の重賞では2ケタ着順が続いたが、立て直して再出発だった前走の3勝クラスが評価
【中京11R・すばるS】ヒビキが巻き返す。室町Sは6着だったが、直線は窮屈な内に入り伸びを欠いた。「結果が出ていますから」と辻野調教師は5
降雪が気がかりな季節がやってきました。この週末は馬運車にも影響があるかもしれません。 【中京11R・すばるS】ウェイワードアクトがオープン
【中京12R】ブリックスラテから入る。前走はラスト2ハロンが22秒0という上がり勝負。3角から早めに動いて勝ち馬の目標になってしまったが、
大差の逃げ切りで初陣Vを飾ったナルカミが、先週の2戦目で惨敗。ダート戦ではありがちな現象だが、着差と強さが必ずしもイコールではないのが競馬
今季最強寒波の影響で、実家がある兵庫・豊岡市は大雪に。地元ではよく「カメムシの量が多いと、積雪量も増える」という話を聞いたが、調べてみると
今月8日に千葉の成田山新勝寺へ初詣に行き、大般若会(だいはんにゃえ)に参列した。一年間無病息災の御利益がいただけるとされており、これはあり
【中山9R】スナッピードレッサの前走は、出遅れたうえ前がふさがる不利。芝スタートも合わなかったようで、本来の走りと呼べるものではなかった。
開幕週の2日で5勝を挙げ、関西リーディング1位となった松山騎手。「もう目立とう、という年ではないです」と切り出しつつも「インパクトがあるの
5日の中山金杯を勝ったアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、中山記念・G2(3月2日、中山)に向かう。10日、サラブレ
こんにちは、山本です。本日は某所からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今朝のこと。行ってきました、定期健康診断です。春に
2R・シーギリアの前走は7着でしたが、内枠で窮屈な競馬となってしまいました。今回は勝った2走前と同様に外枠を引きました。包まれずに先行して
登録していたフェアリーSを除外となったシホリーン(牝3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は、菜の花賞・3歳1勝クラス(1月18日、中山競馬
室町S6着のヒビキ(牡5歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ドゥラメンテ)が得意の中京コースでオープン初勝利を目指す。レース前日のこの日は軽めの運動
母がG1・4勝馬リスグラシューの半妹という良血のレーヴブリリアント(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父スワーヴリチャード)は、3頭併せを実施。
レーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、美浦・Wコースで6ハロン80秒3―5ハロン64秒1―11秒5の好時
メイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が今年の始動戦へ上々の動きを披露した。浜中俊騎手が騎乗し、CWコースを6ハロ
3歳牝馬で争われるフェアリーSの枠順が1月10日、確定した。9月の中山で新馬勝ちして、前走の赤松賞2着から巻き返しを狙うレイユール(牝3歳
函館2歳S2着以来、半年ぶりの実戦となるニシノラヴァンダが9日、第41回フェアリーS・G3(12日、中山)に向けて最終追い切りを行った。
3日間開催の出走馬が確定した。9日は東西トレセンで第59回シンザン記念・G3(13日、中京)の追い切りが行われ、昨秋の重賞で〈3〉〈2〉着
昨年の天皇賞・秋で8着だったレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、アメリカJCC・G2(1月26日、中山
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、備えあれば憂いなし、なんて言葉がありますよね。本日
第41回フェアリーS・G3(1月12日、中山競馬場・芝1600メートル)の除外馬が1月9日、JRAから発表された。 昨年10月のアルテミス
第59回シンザン記念・G3(1月13日、中京競馬場・芝1600メートル)の除外馬が1月9日、JRAから発表された。 昨年10月のアルテミス
ゴールの瞬間、自然と左手が上がった。1月5日の中山金杯・G3でアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)とともに重賞Vを決めた
函館2歳S2着以来、半年ぶりの実戦となるニシノラヴァンダ(牝3歳、美浦・奥平雅士厩舎、父サトノアラジン)は、新コンビの菅原明良騎手を背にW
11月3日の新馬戦(東京・芝1400メートル)を勝ち上がったカラヴァジェスティ(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父カラヴァッジオ)が、2戦目で重
マイネルチケット(牡3歳、栗東・宮徹厩舎、父ダノンバラード)は坂路を軽快に駆け上がり、好仕上がりをアピールした。単走で53秒4―12秒5。
メンバー唯一の重賞勝ち馬、アルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は新たにコンビを組む川田将雅騎手=栗東・フリー=の騎
ジャルディニエ(牝3歳、栗東・奥村豊厩舎、父アドマイヤマーズ)は新コンビの斎藤新騎手が騎乗し先週、今週と栗東・DPコースで併せ馬を消化。2
昨年の菊花賞4着馬ショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は鮫島克駿騎手を背に坂路で追い切った。パワフルな脚さばきで56
2017年のセレクト当歳セールで5億8000万円で落札されたアドマイヤビルゴ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が現役を引
11Rのサンクラフィーネとはレースでは初コンビですが、ずっと調教で乗っています。前走は4着ですが、勝ち馬とは0秒4差。休み明けでしたが、い
《小牧 太》 4勝を挙げ11勝。ベラジオドリーム(8R)に自信。「強い相手が見当たらないので」(◎)。クイーンクラフト(3R)も「好勝負を
第41回フェアリーS・G3(12日、中山)の追い切りが東西トレセンで行われ、ミーントゥビーが成長を感じさせる動きを披露した。松岡正海騎手(
こんにちは、山本です。本日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨年末に書いた沖縄旅行。実は車の運転を仲間の方々に
デビュー4年目を迎えるJRA・今村聖奈騎手(21)=栗東・寺島良厩舎=が8日に自身のSNSを更新。短期免許で来日しているホリー・ドイル騎手
JRAは1月8日、昨年の札幌2歳Sを勝ったマジックサンズ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)の左トウ側手根骨骨折を発表した。全治には3
JRAは8日、デビュー20年目の的場勇人騎手が所属変更したと発表した。 フリーだった同騎手は1月8日から、父で元騎手でもある美浦・的場均厩
競馬中継の新アシスタントMCが決まり、意外な人物にネットが沸いた。 BS11「BSイレブン競馬中継 SATURDAY」(土曜・正午)に、1
10月20日の京都・芝1600メートルの新馬戦を1番人気で制したエリカエクスプレス(牝、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は坂路を単走
JRAは8日、デビュー16年目の菅原隆一騎手が所属変更したと発表した。 フリーだった同騎手は1月8日から、美浦・小手川準厩舎所属となる。
前走の百日草特別で2着だったホウオウガイア(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバーステート)は、新コンビの田辺裕信騎手を背に3頭併せ。直線
良血ラージギャラリー(牝3歳、栗東・高橋亮厩舎、父アメリカンファラオ)が、母子重賞Vに挑む。19年府中牝馬Sを制したスカーレットカラーの初
ミーントゥビー(牝3歳、美浦・堀内岳志厩舎、父リアルインパクト)はここまで4戦2勝。26頭中23頭が抽選対象で、ライバルが調教強度に頭を悩
新潟2歳S5着以来、4か月半ぶりの実戦となるジョリーレーヌ(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父モーリス)は、新コンビのホリー・ドイル騎手を背に
1月6日のサンライズS(3勝クラス)を制したステークホルダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハービンジャー)は放牧を挟んでオーシャンS・G3