![サトノシャイニング](https://hochi.news/images/2025/02/08/20250208-OHT1I51054-L.jpg)
【きさらぎ賞】サトノシャイニングは坂路で軽やかな走り 陣営「休み明けから今日までスムーズに走れている」
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皐月賞トライアルの第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)が3月9日、中山競馬場で行われます。 馬トク会員限定で当日の同競馬場の
昨年のオークス、秋華賞を制して最優秀3歳牝馬に輝き、今年の始動戦として京都記念(2月16日、京都)に参戦予定のチェルヴィニア(牝4歳、美浦
23年のエリザベス女王杯の覇者で、今週日曜日に行われる東京新聞杯(2月9日、東京)に出走するブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎
2月8日の東京11R・早春Sは津村明秀騎手が騎乗したマイネルカンパーナ(牡5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が勝利。ハンデ戦で5
22年の鳴尾記念・G3と23年の日経新春杯・G2を勝ったヴェルトライゼンデ(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)が左前脚の屈
8日の東京競馬場で山林堂信彦騎手=川崎・フリー=が、JRA初参戦。2Rセイウンオスミウム(15着)、3Rセイウンピカイチ(8着)、8Rオソ
2月8日の小倉競馬11R、豊前ステークス(4歳上3勝クラス)で松若風馬騎手(29)=栗東・音無秀孝厩舎=が単勝5番人気のマリアナトレンチ(
2月8日の東京9R・春菜賞(牝馬限定、3歳1勝クラス、芝1400メートル=16頭立て)は、松岡正海騎手が騎乗したキョウエイボニータ(美浦・
東京11R・早春ステークス・馬トク激走馬=ナイトインロンドン 昨年の日本海Sでは、後の菊花賞2着馬ヘデントールの2着に入り、昇仙峡ステークス
2月8日の東京6R・3歳未勝利戦(芝2400メートル=18頭立て)は、18、20年の年度代表馬に輝いた名牝アーモンドアイの初子で注目を集め
2月8日の小倉7R・3歳未勝利(芝2000メートル=13頭立て)はソフトバンクの柳田悠岐外野手が所有するゴッドヴァレー(牡3歳、栗東・渡辺
2月8日の東京5R・3歳新馬(芝1800メートル=16頭立て)は、横山典弘騎手=美浦・フリー=とコンビを組んだレディネス(牡3歳、栗東・昆
NARは2月8日、同日のJRA京都競馬の中止による代替開催が10日に実施されることに伴い、10、11日のJRAネット投票発売が変更されると
18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子という超良血馬で、2月8日の東京6R・3歳未勝利(芝2400メートル=18頭立て
今シーズン最長で最強と言われている寒波が日本列島に到来し、競馬開催にも大きな影響が出ている。 積雪の影響により、JRAは8日に予定されてい
8日の東京2Rでセイウンオスミウム(牡3歳、美浦・水野貴広厩舎、父サクソンウォリアー)に騎乗した山林堂信彦騎手=川崎・フリー=がJRA初騎
シンザン記念3着のウォーターガーベラ(牝3歳、栗東・河内洋厩舎、父レイデオロ)は、CWコースをパワフルな身のこなしで駆けた。河内調教師は「
重賞初挑戦のショウヘイ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)は角馬場で体を動かし、決戦に備えた。程よく気合が乗って身のこなし
1口馬主会員組織のユニオンオーナーズクラブから、1歳馬1口出資権利を10人にプレゼント。 対象馬は、父キズナ、母クラシックスの1歳牡馬(美
2月8日の東京2R・3歳未勝利で、横山琉人騎手が騎乗したエポカスピーガ(牝、美浦・田中剛厩舎、父エポカドーロ)が勝利。18年の皐月賞馬エポ
東スポ杯2歳S2着のサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は、雪が舞うなか、角馬場で体をほぐしてから坂路入り。落ち着い
JRAは8日、積雪の影響により安全な競馬の施行に支障があると判断したため、この日の京都競馬を中止すると発表した。 代替競馬は2月10日に出
★東京2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=フラッシュタイム デビューから芝で2戦を消化。いずれも2けた着順に終わったエイシンフラッシュ産駒だが、
JRAは2月8日、この日の京都競馬の開催を中止することを発表した。積雪の影響により、安全な競馬の施行に支障があると判断されたため。また、9
今週は土曜は京都、日曜は東京で計11鞍に騎乗します。なかでも楽しみなのは日曜の東京10Rで初コンビを組むライトバック。1月22、29日の調
昨年のケンタッキーダービー、ブリーダーズCクラシック(ともに米G1)で3着だったフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルス
東京8Rのラタフォレストは同舞台の前走でタイム差なしの2着。7か月半ぶりと間隔は空いたが、十分に乗り込まれ態勢は整っている。「右腰の筋肉痛
11Rのメイショウホマレは惜敗が続く。「小回りの1700メートルはぴったりですし、休み明けでも動けるタイプですから」と決めるつもり。サクセ
11Rのタイセイフェリークは、前走のアルゼンチン共和国杯で3着と好走していた。「この条件は走ってきてますからね。状態が良ければ、勝負になる
10Rのグローリーリンクは今週の栗東・坂路で初コンタクト。「調教の動きは良かった。乗りやすいし、センスがありそう。もう一つ、上があるような
8日は京都で10鞍に騎乗する。7Rのアンナバローズは4戦連続で手綱を執る。「前走はちょっとペースが速すぎた。能力的にはこのクラスでもやれる
23年以来となる冬の小倉への参戦。11Rのカネトシブルームは騎乗時に【1011】と相性がいい。「自分の形に持ち込んでどこまで。あとは馬体が
今週水曜の栗東入りは、線路火災の影響で、草津方面に向かう新快速が運転取りやめに。やむなく普通電車で向かったが、遅延もあって到着まで通常の倍
【東京11R・早春ステークス】◎タイセイフェリークから入る。前走は重賞初挑戦で3着。道中は中団でじっくりと構え、直線は勝ち馬と併せ馬の形で
今週は都内の某駅で高校の同級生と遭遇する奇跡的な出来事。30年以上を経ても分かったのは、いつも笑顔だった表情だ。 【小倉12R・4歳上1勝
【京都11R・アルデバランステークス】◎ジューンアヲニヨシを中心視する。前走のベテルギウスSは初めてのダート戦だったが、3番手の砂をかぶら
【小倉1R・3歳未勝利】先週の推奨馬が《1》〈2〉着。好評? の“朝イチ”勝負を引き続き。ガジュノリホワイトが◎。最内枠から発馬を決めて先
先週の東京ダートは凍結防止剤の影響で、特に晴れていた土曜はかなりタフな馬場だった。全7レースのうち5レースで馬体重500キロ以上の大型馬が
【小倉10R・RKB賞】昇級戦の前走は最内枠で出負けして強引な攻めになったビップジーニー。2走前は好内容で、距離延長、外枠の今回、スムーズ
東京競馬場で川崎所属の山林堂騎手が騎乗する。確かな騎乗技術で関係者から評価されており、癖馬を依頼されることも多い。私が南関担当時には丁寧な
友道調教師は今週、ジャスティンミラノの種牡馬展示会のために訪れた北海道のブリーダーズSSで、13歳になったシュヴァルグランと久々に対面した
【京都11R・アルデバランステークス】京都ならブライアンセンスが巻き返す。京都は3戦2勝で、一度の敗戦は昨年の東海S。レベルの高い面々にま
【京都11R・アルデバランステークス】新境地を切り開いたジューンアヲニヨシから買いたい。初ダートの前走は、鮫島駿騎手が14番枠から砂をかぶ
【東京11R・早春ステークス】フットワークの大きなキズナ産駒、ギャンブルルームが初めての距離で結果を残した。 3勝目を挙げた前走の舞台は、
先週の土曜メインは2歳時の重賞ウィナーのシュトラウスが復活V。道中は鞍上が強い前進気勢を何とか押さえ込んでのものだっただけに、見栄えは決し
先週土曜の東京12Rは、8番人気のショウナンラピダスが単勝5240円の激走Vを決めた。担当する国枝厩舎の根岸助手は、「ジョッキーの感触も良
大久保厩舎の攻め専、谷口助手にダブルハートボンド4連勝のお祝いを伝えると、「何でそんなに注目されてんの! 3勝クラスやで?」と驚いていた。
【東京11R・早春ステークス】タイセイフェリークの前走は、G2のアルゼンチン共和国杯で0秒1差の3着。走破タイムの2分29秒1は、コースレ
先週は2勝した荻野琢真騎手。「1週間に2勝って久しぶりでは?」と祝福すると、「何年か前にありましたよ! その時は5戦4勝でした」と反撃にあ
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社に寄ってから、在宅勤務であります。 なぜ会社に行ったかというと、貸与されているパソコンを新しい