
【京都11R・アルデバランステークス】新境地を切り開いたジューンアヲニヨシから買いたい。初ダートの前走は、鮫島駿騎手が14番枠から砂をかぶらないようにエスコート。3番手の外に収まりスムーズに回ってきて、ゴールまでしぶとく脚を使って2着を確保した。良馬場での走破時計1分50秒7も上々。高い適性が見て取れた。
今回も他馬にペースを乱されずに運べそうな大外枠を引いた。中間の動きも絶好。100メートルの距離延長も好材料で好勝負が期待できる。馬単(16)から表裏で(10)(6)(9)(2)(3)(13)(15)。