小宮の土曜注目馬【東京11R・早春S】

 【東京11R】フットワークの大きなキズナ産駒、ギャンブルルームが初めての距離で結果を残した。

 3勝目を挙げた前走の舞台は、京都・芝2400メートル。大逃げを打ったプリマヴィータの1000メートル通過は58秒4。離れた3番手から先行2頭をのみ込み、最後は抑える余裕。2着馬を3馬身半突き放した。自らが刻んだ2200メートル通過が2分12秒8。翌日のオリオンS(3勝クラス)V時計は2分13秒8。ステイヤーとしての資質を強く感じる。単勝(13)。馬連で(13)―(1)(2)(6)(11)(12)(14)。

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