
JRAは3月22日、同日の中京競馬9R・金山特別(4歳上1勝クラス・芝2000メートル)で2着のクリノアドバンスに騎乗した永島まなみ騎手=栗東・高橋康之厩舎=に対し、4月5日(土)から4月13日(日)まで、9日間(開催4日間)の騎乗停止処分を科した。
このレースの最後の直線で、永島騎手は外側に斜行。この事象により、クリストフ・ルメール騎手が乗ったトライデントスピアの進路が狭くなった。
連覇を狙うベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)はCWコースでセオ(5歳オープン)、アルマヴェローチェ(3歳オープ
ダートに転向後、4戦4勝のロードクロンヌ(牡4歳、栗東・四位洋文厩舎、父リオンディーズ)はCWコースで5ハロン68秒4(6ハロン83秒9)
JRAは26日、森裕太朗騎手(28)=栗東・高橋亮厩舎=から騎手免許の取り消し申請があり、今月31日付けで騎手免許を取り消すと発表した。同
昨年4月に引退したオリビエ・ペリエ元騎手=フランス=が3月26日、栗東トレセンを訪問した。来日は、凱旋門賞馬ソレミアでジャパンCに騎乗した
23年、24年と2年連続で2着のナムラクレア(牝6歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は坂路で52秒8―11秒7。1週前追い切りは
シンザン記念で1番人気に推され2着に敗れたアルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は、佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩
第55回高松宮記念(30日、中京)で昨年のスプリンターズS2着のトウシンマカオが、7度目のG1出走で初Vを狙う。 今回と同じ舞台だった昨年
善戦ホースがG1初制覇へ―。第55回高松宮記念(30日、中京)で2年連続2着のナムラクレアが、9度目の挑戦で初のビッグタイトルを目指す。阪
ドバイ・ワールドカップデー4競走(4月5日、UAEメイダン競馬場)の馬券がJRAから発売される。発売対象レースは、メインのワールドカップ(
中央と地方の精鋭12頭(JRA5頭、高知5頭、兵庫2頭)が出走し、川須栄彦騎手が騎乗した単勝2番人気でJRAのシャマル(牡7歳、栗東、松下
若葉Sを制したジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)、同2着で優先出走権を得たローランドバローズは皐月賞(4月20日、
阪神大賞典を6馬身差で圧勝して重賞初制覇を果たしたサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は引き続き池添謙一騎手=栗東
「自分で取材をすれば、馬券は当たるようになるのか?」。私が競馬担当を志望した理由の一つだが、現場で取材を続けて13年。競馬は本当に奥が深い。
オープン昇級後、2戦続けて2着のハビレ(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父へニーヒューズ)は、Wコースに入ると5ハロン84秒8―15秒6と軽く乗
3年連続の参戦で悲願のG1制覇を狙うトウシンマカオ(牡6歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は、しっかりとした脚取りのキャンターで坂
世界のトップジョッキーとして長年活躍し、3月13日に破産申請を行ったことが報道されたランフランコ・デットーリ騎手=イタリア出身、米国拠点=
シルクロードSで重賞初制覇を飾ったエイシンフェンサー(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル)は坂路を66秒4―15秒7でリズム良
昨年の宝塚記念勝ち馬で、前走の阪神大賞典で3着だったブローザホーン(牡6歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は放牧を挟んで、引き続き
重賞連勝中のシュヴァリエローズ(牡7歳、栗東・清水久嗣厩舎、父ディープインパクト)は坂路を60秒3―14秒7。軽快なフットワークで駆け上が
初のドバイ遠征を控えるソウルラッシュ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)はCWコースで水口優也騎手(レースは未定)を背に、カフ
ダートに転向して4戦4勝と連勝街道を突き進むロードクロンヌ(牡4歳、栗東・四位洋文厩舎、父リオンディース)が重賞に初挑戦する。「前走をいい
出走を予定していたヴェントヴォーチェ(牡8歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父タートルボウル)が回避することが3月25日、分かった。左前脚の繋靱帯炎
第73回日経賞・G2(29日、中山=1着馬に天皇賞・春の優先出走権)で、昨年の菊花賞馬アーバンシックが今年のスタートを切る。 福島・ノーザ
第55回高松宮記念・G1(30日、中京)の「考察」前哨戦編は、昨年の覇者で阪神Cで2着に入ったマッドクールを取り上げる。 まず、今年は触れ
第55回高松宮記念・G1(30日、中京)に、JRA初の女性トレーナーとして今月5日付で開業した前川恭子調教師(47)=栗東=が、モズメイメ
秋春スプリントG1連覇を狙うルガル(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)は初の海外遠征となった香港スプリントで11着。ゲートで大き
芝、ダートで重賞勝ちがある白毛の二刀流ハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)は、2走前のアルゼンチン共和国杯で久々の勝
JRAは3月24日、2025ドバイワールドCデー(4月5日、メイダン競馬場)の馬券発売を行うことを発表した。対象はドバイ・ゴールデンシャヒ
G1初制覇を狙うサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)は、前走の香港スプリントで3着に好走。1番人気だったスプリンター
JRA初の女性トレーナー前川恭子調教師が初めてG1に送り出すモズメイメイ(牝5歳、栗東・前川厩舎、父リアルインパクト)に、陣営は手応えをつ
スプリント重賞4勝のトウシンマカオ(牡6歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は、この舞台で行われた3走前のセントウルSが左回りでの重
昨年覇者のマッドクールが完全復調の気配を漂わせている。春のスプリント王に輝いた後はチェアマンスプリントプライズ・香港G1、スプリンターズS
重賞2勝のダノンマッキンリー(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)が、初の海外戦となるドバイ遠征に向け、国内最終追い切りを行った。 小
今後のスプリント界の主役になりうる可能性を秘めるのがサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)だろう。 2走前のスプリンタ
第73回日経賞・G2(1着馬に天皇賞・春の優先出走権)は3月29日、中山競馬場の芝2500メートルで行われる。 昨年の菊花賞を制しG1初制
皐月賞トライアルは先週の若葉Sですべて終了。3歳牡馬路線は正直、クロワデュノール1強の図式がより鮮明になった印象が強い。 ただ、すべてを引
ダートでは無傷4連勝中のロードクロンヌ(牡4歳、栗東・四位洋文厩舎、父リオンディーズ)が注目を集めるが、それ以外のメンバーは抜けた存在が見
第72回毎日杯・G3は3月29日、阪神競馬場の芝1800メートルで行われる。 前走の京成杯ではハイペースのなか、4角先頭から3着だったキン
第32回マーチステークス・G3は3月30日、中山競馬場のダート1800メートルで行われる。 混戦ムードが漂うなか、一気の4連勝でオープン入
春のG1シリーズもいよいよ開幕。第55回高松宮記念・G1が30日、中京競馬場の芝1200メートルで行われる。今春も、担当記者がさまざまな角
スポーツ報知は25年春も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第1弾は高松宮記念(30日)。東京本紙予想担当の西山智昭、大阪本紙予想担
今年から施行条件が変更された第62回愛知杯・G3(中京)は、10番人気のワイドラトゥールが初タイトルを手にした。 信じているからこそ、動か
第73回阪神大賞典・G2が23日、阪神競馬場で行われ、4番人気のサンライズアースが2着に6馬身差をつけ圧勝。昨年の日本ダービー4着馬が格上
今年3月に開業したJRA初の女性トレーナー、前川恭子調教師(47)=栗東=が23日、ミトノオルフェを送り出した阪神4Rで1着となり、JRA
第55回高松宮記念・G1は3月30日、中京競馬場の芝1200メートルで行われる。 スプリント路線の活躍馬がほぼ出そろう好メンバー。2年連続
YouTuber、フィッシャーズのンダホさんとマサイさんが3月23日、中京競馬場で愛知杯のプレゼンター及び全レース終了後にトークショーを行
阪神大賞典4着のショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は、引き続き武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで天皇賞・春・G1
1着馬に天皇賞・春(5月4日、京都)の優先出走権が与えられるG2は11頭立てで争われ、4番人気で池添謙一騎手騎乗のサンライズアース(牡4歳
1着馬に天皇賞・春(5月4日、京都)の優先出走権が与えられるG2は11頭立てで争われ、4番人気で池添謙一騎手騎乗のサンライズアース(牡4歳
1着馬に天皇賞・春(5月4日、京都)の優先出走権が与えられるG2は11頭立てで争われ、4番人気で池添謙一騎手騎乗のサンライズアース(牡4歳