◆第116回京都記念・G2(2月12日、阪神・芝2200メートル、良)
伝統の古馬重賞は13頭立てで争われ、1番人気の日本ダービー馬ドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が武豊騎手を背に、直線であっさりと抜け出し、快勝した。昨年の凱旋門賞(19着)以来の始動戦で勝利を飾った。ダービー馬が京都記念(1983年まで年2回実施)を勝つのは、1948年(春)のマツミドリ以来、75年ぶり。武豊騎手は2013年トーセンラー以来の歴代最多タイ5勝目。勝ち時計は、2分10秒9。
JRAは1月18日、エルトンバローズ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)が両トウ骨遠位端骨折を発症し、全治6か月以上の休養
1月18日の中京6R・3歳未勝利(芝1600メートル=16頭立て)は、武豊騎手が乗った単勝3番人気アスクセクシーモア(牡3歳、栗東・福永祐
1月18日の中山5R・3歳未勝利戦(芝2000メートル=18頭立て)は、7番人気のシェーンシュティア(牝、美浦・林徹厩舎、父ブリックスアン
18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子という超良血馬で、1月18日の中山5R・3歳未勝利戦(芝2000メートル=18頭
アーモンドアイの初子として注目を集めるアロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が18日の中山5R・3歳未勝利(芝200
1月18日の中山4R・障害4歳上未勝利(直線ダート2880メートル=11頭立て)は、23年の目黒記念・G2を制しているヒートオンビート(セ
1月18日の中京4R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=16頭立て)は、単勝7番人気のベルベルコンパス(牡、栗東・小栗実厩舎、父ヘニ
1月18日の中山3R・3歳新馬戦(ダート1800メートル=16頭立て)は、三浦皇成騎手が騎乗したロジリッキー(牡、美浦・国枝栄厩舎、父コパ
1月18日の中京3R・3歳新馬(牝馬限定、ダート1400メートル=16頭立て)は、高杉吏麒騎手が乗った単勝2番人気のベルギューン(牝3歳、
昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、11月のブリーダーズCマイルでも4着に健闘したテンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネ
前走のオリオンSを勝ちオープン入りしたマイネルエンペラー(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ゴールドシップ)は、角馬場で長めにフラットワークを
菊花賞(16着)からの巻き返しを期すメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、CWコースの開場から約1時間後の、馬
1月18日の中京2R・3歳未勝利(ダート1800メートル=11頭立て)は、武豊騎手が乗った単勝2番人気のドラゴン(牡3歳、栗東・松永幹夫厩
★中山2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ケアンズ デビューから芝の中距離戦に起用され、掲示板にも届いていないダノンバラード産駒。それでも休み明
12日の中京10Rで今年初勝利。区切りのJRA通算1400勝を達成することができました。インタビューでも言いましたが、本当は昨年の間に達成
今週の美浦トレセンでうれしい再会があった。馬主でもあるプロ野球のDeNA・三浦大輔監督が、貴重なオフを利用して愛馬に会いに来ていたのだ。記
【中京11R・遠江ステークス】ダート初戦で抜群の切れを発揮したエンヤラヴフェイス。デイリー杯2歳S2着後に長期不振も調教の動きはずっと良く
【中山11R・カーバンクルステークス】昨春のオーシャンS(中山)はレベルが高かった。勝ち馬トウシンマカオはその後、セントウルSを勝ち、スプ
先週から中山はCコースを使用しているが、内枠が有利と言えるほどの結果は出ていない。 【中山11R・カーバンクルステークス】斤量2キロ減で臨
先週の中京出張で利用したホテルが、6ケタの暗証番号で部屋の鍵を開ける方式だった。自宅の郵便番号や、クレジットカードの暗証番号など、よく使う
13日に亡くなった園田の松本幸祐騎手。昨年11月に馬主、騎手ら約15人の飲み会で初めてご一緒した。「24時から20頭、調教があるので」と早
【中京5R・3歳未勝利】ペールノエルはプレサージュリフトなど2頭の重賞ウィナーを姉に持つ良血。デビュー戦は4着に終わったが「能力はありそう
【中京11R・遠江ステークス】現級で好走している馬や、好内容で勝ち上がってきた馬が多く、実力が接近しているメンバー構成となった。◎コンクイ
イクイノックス産駒誕生のニュースが飛び込んできた。馬産地はこれから出産ラッシュ。私が牧場で働いていた時は、繁殖厩舎の横にある住居に暮らして
先週13日は成人の日。4年前の私の成人式はコロナ禍で開催が危ぶまれたが、規模を縮小したうえで3月に延期しなんとか決行。同窓会は中止となった
シンザン記念のレース直後。浜中騎手は「すごい。強い…」とあきれ気味な笑みでリラエンブレムをたたえた。レース前から自信たっぷりではなく、初戦
【中山11R・カーバンクルステークス】昨年12月1日のラピスラズリS(中山・芝1200メートル)からの直行組が7頭(〈2〉〈4〉〈5〉〈8
【中山11R・カーバンクルステークス】先週は心配された雨、雪も降らず、芝は終日、良馬場で行われた。その結果、3日間開催の最終日だった月曜の
【中京9R・濃尾特別】マーブルマウンテンの上昇が目立つ。昇級戦の前走が上々の時計で2着。好位のインを追走して勝負どころで手応えが怪しくなっ
イチロー氏の殿堂入りが満票じゃないのは面食らったが、MLBではどうなるだろうか。既に投票は終わっていて、日本時間の22日に発表予定。報道に
年明けには体調不良に見舞われていたが、日を追うごとに回復してきた。猛威を振るうインフルはいまや警報級だとも言われる。乾燥が最大の敵。記者も
19日の香港シャティン競馬場ではG1が2つ行われ、センテナリースプリントC(芝1200メートル)には香港スプリントを制したカーインライジン
11月17日の東京で新馬勝ちしたレイクストライプス(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父アメリカンファラオ)が、サウジダービー・G3(2月22日
デビュー2戦目だった新潟の未勝利戦(芝1800メートル)で2歳コースレコードを0秒9更新する1分45秒5で7馬身差Vを飾り、前走の東京・芝
2023年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)がドバイ国際競走(4月5日、メイダン競馬場)に予備登
ジャスパークローネ(牡6歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)が、サウジカップデーのリヤドダートスプリント・G2(2月22日、キングアブド
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、早速行ってみましょうか♪ さて、本日は1月17日。1995年に阪神淡路大
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社からお届けします。 さて、まだまだ厳しい寒さが続いていますが、そんななかで気になるニュースが届
サンライズジパング(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)がサウジカップデーのレッドシーターフH・G2(2月22日、キングアブドゥルアジー
エコロジーク(牡3歳、栗東・森秀行厩舎、父トワリングキャンディ)が、ドゥハーン・スプリント・カタールG3(2月15日、アルライヤン競馬場・
昨年のヴィクトリアマイルの覇者のテンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)がサウジカップデーの1351ターフスプリ
ノーザンホースパークが1月17日、SNSでグランアレグリアの第3子出産(父サートゥルナーリア)を報告。冬の馬産地はサラブレッドの出産に追わ
マッドクール(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)が連覇を狙う高松宮記念・G1(3月30日・中京競馬場、芝1200メートル)へ直
昨年の最優秀2歳牡馬に輝いたクロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は皐月賞・G1(4月20日、中山競馬場・芝2
2017年のNHKマイルCを勝ったアエロリットの半弟ガルダイア(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、精神面の成長を示している。
ニシノエージェント(牡3歳、父イスラボニータ)を送り出す美浦・千葉直人厩舎は開業1年目が9勝。目標としていた二けた勝利には、わずかに届かな
JRAは1月17日、交流重賞を3勝したディクテオン(セン7歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表
枠順が1月17日、決定した。天皇賞・春を制し、G1戦線で活躍するジャスティンパレスの半弟キングノジョー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父シル
出走馬16頭の枠順が1月17日、確定した。3連勝中のヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)は7枠13番。菊花賞
阪神・淡路大震災の発生から30年を迎える17日を前に、兵庫県神戸市出身の松山弘平騎手(34)=栗東・フリー=が取材に応じ思いを語った。震災