1月18日の中山5R・3歳未勝利戦(芝2000メートル=18頭立て)は、7番人気のシェーンシュティア(牝、美浦・林徹厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が、デビュー2戦目で初勝利を挙げた。01年のJBCスプリントで2着に好走したほか、重賞6勝を挙げたブロードアピールを祖母に持つ血統。勝ち時計は2分0秒2(良)。
まずまずのスタートを決めて、道中は馬群の内の7番手付近に構えた。勝負どころの4コーナーですかさず外へ進路を取り、直線で脚を伸ばして、逃げ粘るトレサフィールを首差とらえた。
三浦皇成騎手は「いい内容でしたよね。ピリピリしてた馬だったので、初戦から間隔を空けたのは、すごくよかったと思います。まだ体のバランスなんかも緩いので、こういう競馬で最後伸びてきたというのはすごい収穫ですよね。距離は本当にあっていい馬なので、まだまだ気性、体ともに成長できる馬だと思うので楽しみですね」と、満足げに勝利を振り返った。