20年、21年の宝塚記念連覇などG1を4勝し、繁殖入りしていたクロノジェネシス(牝7歳、父バゴ)の初子となる牡馬が2月15日の朝に誕生した。ノーザンホースパークがツイッターで発表した。早ければ25年にもデビューすることになる。
エピファネイアとの間に産まれた牡馬に寄り添うクロノジェネシスの写真がアップされている。ツイッター上では「ママにそっくり」「クロノジェネシスおめでとう」など、ファンの喜びの声であふれている。
クロノジェネシスが、今朝初仔となるエピファネイアとの男の子を出産しました!クロノジェネシスは生まれたばかりの我が子がかわいくて仕方がない様子でした。#ノーザンファームからのお便り #エピファネイア pic.twitter.com/8RU5QzmOSH
— ノーザンホースパーク (@northern_horse) February 15, 2023