【注目馬動向】トーセンカンビーナは阪神大賞典または天皇賞・春直行へ

トーセンカンビーナ
トーセンカンビーナ

 約10か月ぶりの前走・ダイヤモンドSで8着に終わったトーセンカンビーナ(牡7歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ディープインパクト)は次走、阪神大賞典・G2(3月19日、阪神競馬場・芝3000メートル)を使うか、天皇賞・春・G1(4月30日、京都競馬場・芝3200メートル)へ直行する予定であることが22日、分かった。

 同厩舎所属で、フェブラリーS5着のアドマイヤルプス(セン6歳、父ヘニーヒューズ)は、オアシスS・リステッド(4月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)へ向かう。

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