【東京・10R】この父の産駒ならまだ良くなる。開幕週の馬場を味方につけて一気の逃げ切り期待

 ディープインパクト産駒のいない皐月賞を見て、名馬喪失の寂しさを改めて感じた。「ポストディープ」の座はいまだに混とんだが、個人的には早くから活躍し、父譲りの成長力もあるイクイノックス、ソールオリエンスを出したキタサンブラックと、ロードカナロアが一歩リードしたと感じる。

 【東京・10R】そのキタサンブラック産駒ブライトオンベイスもまだ良くなる器とみる。軽量54キロで開幕週の馬場を味方につければ、一気の逃げ切りが期待できる。馬単(10)←→(6)(17)(15)(2)(5)(11)(16)。

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