【東京・11R】リステッドの前走で大外回って際立つ末脚 オープン特別なら十分通用

 【東京・11R】1月29日の根岸S(東京・ダート1400メートル)は、レモンポップが良馬場に限れば史上最速の1分22秒5で優勝。続くフェブラリーSも制した。2着ギルデッドミラーは22年武蔵野Sの勝ち馬。

 それなら、ベルダーイメルの7着は悲観する着順ではない。上位馬には切れ負けしたが、オープン特別なら通用する内容。実際、前走のコーラルS(阪神・ダート1400メートル)は最後方から大外を回って0秒2差5着。末脚は際立っていた。単勝(10)。馬連(10)―(5)(11)(13)(14)(15)(16)。

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