【東京・10R】ショウリュウレーヴは10か月ぶりの実戦だが、1週前の12日の栗東・坂路での動きが絶品。50秒7の全体時計も上々で、ラスト2ハロン23秒3は当日の最速だった。佐々木調教師も「ラスト2ハロンはなかなか出ない時計」と仕上がりに太鼓判を押す。馬連、3連複軸1頭ながし(11)―(2)(4)(6)(9)(13)(15)(17)。
【福島・11R】ホウオウエミーズの差し脚に期待する。適度に時計のかかる最終週も歓迎で、直線勝負で浮上する。馬連、3連複軸1頭ながし(10)―(7)(8)(9)(11)(12)(13)。