【小倉11R・阿蘇ステークス】キングズソードの連勝か。今年に入ってからの成長が目覚ましい。G3のアンタレスS(3着)を含め、2、3勝クラス、オープン勝ちまで、すべて上がり(3ハロン)はメンバー最速。小回りの小倉でも突き抜ける。馬単(4)⇄(8)(14)(1)(3)(10)(12)。
【新潟10R・新発田城特別】エコロデイジーはここ2走の末脚が見どころたっぷり。特に前走は4角8番手から、勝ち馬の首差に迫る2着まで追い上げた。新潟は4戦2勝。展開ひとつだろう。馬単(4)⇄(6)(8)(2)(7)(14)(16)(17)。(編集委員)