◆第37回セントウルS・G2(9月10日、阪神・芝1200メートル)1週前追い切り=8月30日、栗東トレセン
来週のセントウルSに出走するピクシーナイト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父モーリス)が、坂路で1週前追い切り行い、しっかり追って50秒8―12秒2。好時計をマークして順調な調整ぶりを披露した。
音無調教師は「春より調整がしやすい。ここまでは順調だし、来週、併せ馬でやれば仕上がるだろう」と、21年スプリンターズS覇者の復活を期待していた。
JRAは1月15日、ドーブネ(牡6歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ディープインパクト)の競走馬登録を抹消したと発表した。今後は北海道の牧場で種牡
フォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)ら栗東所属の日本馬4頭が、サウジカップデー諸競走(2月22日、キングア
1月12日の中山で落馬負傷した岩田望来騎手=栗東・フリー=が1月15日、栗東トレセンに姿を見せた。中山10RのポルックスSで騎乗したメイク
JRAは1月15日、新たに見直しとなった馬主登録の経済要件について発表した。 所得基準額は、個人馬主・法人馬主代表者が現行の1700万円か
NAR地方競馬全国協会は1月15日、「NARグランプリ2024」の表彰馬・表彰者を発表し、年度代表馬は川崎記念、報知オールスターCを制し、
東京ハイジャンプ3着のオールザワールド(牡8歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)が、イギリス、アイルランドの障害競馬の祭典「チェルトナム・フ
3連勝でオープン入りを果たしたヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)は酒井学騎手(レースは川田将雅騎手)を背に
松本幸祐騎手は本当に心優しく、周囲を笑顔にしてくれる人だった。1月13日に亡くなったニュースを聞いて心が締め付けられた。私は2016年春か
前走のメトロポリタンSでリステッド初勝利を挙げたバトルボーン(牡6歳、美浦・林徹厩舎、父シルバーステート)が、Wコースでの3頭併せで力強い
昨年のオークス、秋華賞を制して、最優秀3歳牝馬に輝いたチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、京都記念(2月16
昨年10月の東京で新馬勝ちし、前走のベゴニア賞3着から巻き返しを狙うガルダイア(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、新コンビを
2018、20年度のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、デビュー3戦目となる1月18日の3歳未勝利(中山・芝2000メートル)
パーティハーン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ウートンバセット)は坂路で54秒1―12秒2でまとめた。体を大きく見せており、体調は良さそう
初のG1挑戦だったエリザベス女王杯で3着に健闘したホールネス(牝5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)は、小牧加矢太騎手(レースは坂井
1月13日に行われたシンザン記念でタイセイカレントに騎乗した際、直線で斜行して25日から2月2日までの9日間(開催4日間)の騎乗停止処分を
昨年の菊花賞4着でショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は坂路を55秒1―11秒8。ラストまで力強く伸び続けた。昨年末
ゲルチュタール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は朝一番の坂路で単走。馬なりで53秒6―12秒4を出し、軽快な脚ど
昨年から北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせたイクイノックス(牡6歳、父キタサンブラック)の初年度産駒が1月13日
プロキオンS・G2(1月26日、中京競馬場・ダート1800メートル)で重賞3勝目を狙うサンライズジパング(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キ
《小牧 太》 メインVで13勝。お薦めはホウオウライジン(12R)で「折り合いがつけば一発あっても」(◎)。サトノミネルヴァ(3R)は「前走
第65回京成杯・G3(同、中山)は、今年がラストクラシックとなる国枝栄調教師(69)=美浦=が評価するガルダイアがスタンバイ。17年NHK
第72回日経新春杯・G2(19日、中京)は今年の飛躍を期す4歳馬4頭がエントリー。重賞2勝と実績最上位のメイショウタバルは課題の折り合い面
23年の菊花賞馬で、前走のジャパンCで2着同着だったドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、ドバイ・シーマクラシック
岩手県競馬組合は14日、2024年度の年度代表馬と各部門表彰馬を発表した。年度代表馬と3歳最優秀馬には、ダイヤモンドカップ、東北優駿と3歳
デビュー2連勝でひいらぎ賞を制したデンクマール(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父モーリス)は、次走はスプリングS(3月16日、中山)を目指す
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしています。 さて、先週はスポーツ報知の紙面のコラムにも書きましたが、1月8日に千葉の成
23年の皐月賞馬で、前走のジャパンC14着から巻き返しを狙うソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、今年の始
私が初めて『エコロ』の冠名で知られる原村正紀オーナーを取材をさせていただいたのが24年の日本ダービー前。馬に対しての情熱や探究心、そして人
2000年の帝王賞と東京大賞典を制し、「砂の女王」とも呼ばれたファストフレンドが1月11日に北海道・日高町の中前牧場で老衰のため死んだこと
【今週は京成杯・日経新春杯2025】1月19日に中山競馬場で行われる京成杯・G3と、1月19日に中京競馬場で行われる日経新春杯・G2の展望
ヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)の近2戦のVTRを見てほしい。2走前は大逃げのプリマヴィータから向こう正
22年、23年のJRA年度代表馬で、昨年から北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせたイクイノックス(牡6歳、父キタサ
有馬記念への出走がかなわず、ここに回ってきたメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は全休日でも馬場入りを申請し、C
13日の調教中の事故により亡くなった松本幸祐騎手(享年43)をしのび14日、園田競馬場で1レースの発走前に同僚騎手や関係者が西ウィナーズサ
第65回京成杯・G3は1月19日、中山競馬場の芝2000メートルで行われる。 キングノジョー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父シルバーステー
おととしの覇者ソールオリエンスは後に皐月賞を制して、昨年の王者ダノンデサイルは日本ダービー馬に輝くなど、近年はクラシック路線を占ううえで存
バトルボーン(牡6歳、美浦・林徹厩舎、父シルバーステート)はキャリア8戦で連対を外したのは3走前の23年七夕賞・G3(0秒3差4着)だけ。
24年エリザベス女王杯3着のホールネス(牝5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)に重賞初制覇のチャンスがきた。体質面から、間隔を空けて
昨年は毎日王冠での復帰予定がずれ込んでしまったヴェルトライゼンデ(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)は全休日でもあり、馬体
昨年の日本ダービーで4着以来、休養していたサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は厩舎で穏やかに過ごした。渡辺厩務員
1勝クラスから3連勝中のヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)は全休日でもあり、厩舎で静養した。榎本助手は「暑
18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、デビュー3戦目となる1月18日の3歳未勝利戦(中山・芝2000メートル)で初
《下原 理》 6勝。ビーチボーイ(10R)に力が入る。「スタート次第で変わってくるはず」(◎)。オモカゲジョー(9R)も「距離が延びて走り
今週19日に東西で2重賞が行われる。第72回日経新春杯・G2(中京)では昨秋オープン入りした5歳牡馬のタッチウッドが、初タイトルを目指す。
今週19日に東西で2重賞が行われる。第65回京成杯・G3(中山)で、キングノジョーがデビュー2連勝での重賞初制覇を狙う。G1級6勝のレモン
第59回シンザン記念・G3は13日、中京・芝1600メートルで行われ、3番人気のリラエンブレムが重賞初制覇を決めた。無傷2連勝でのVは、昨
兵庫県尼崎市にある園田競馬場で13日、調教中に馬3頭が衝突する落馬事故があり、松本幸祐(こうすけ)騎手(43)=園田・西村守幸厩舎(きゅう
第72回日経新春杯・G2は1月19日、中京競馬場の芝2200メートルで行われる。 昨年の菊花賞で4着だったショウナンラプンタ(牡4歳、栗東
JRAのクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が1月13日、中央競馬のレース終了後に自身のインスタグラムでライブ配信を行った。 同ライブ
JRAのクリストフ・ルメール騎手が13日、中央競馬の全レース終了後に自身のインスタグラムでライブ配信を行った。 開幕週から休養していたルメ