◆第40回マイルCS・G1(11月19日、京都・芝1600メートル、良)
秋のマイル王決定戦は16頭立てで争われ、川田将雅騎手を背にした2番人気のセリフォス(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)は8着に敗れ、史上7頭目の連覇はならなかった。06&07年に連覇した父ダイワメジャーとの史上初の父子同一JRA・G1連覇もかなわなかった。
こんにちは、山本です。実は本日、1か月以上ぶりになります、梅田の会社からのパッチパチ。とはいえ、色々とありまして…。では、早速行ってみまし
G1を10勝した香港のゴールデンシックスティ(セン9歳、Kルイ厩舎)が現役を引退した。香港ジョッキークラブのホームページで13日に発表され
8月10日に死去が発表された角田大河元騎手(享年21)について、JRAは13日、対象者が死去していること、すでに騎手免許が取り消されている
今年の皐月賞馬で、日本ダービーでも2着だったジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が9月13日、滋賀県・栗東トレセンへ
【ローズS直前インタビュー】クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=に9月12日、名古屋市内で取材しました。その中で今週のローズS・G2(
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が9月13日、京都府四条通り河原町の京都高島屋S.C.(百貨店)で前日から開催されている「JRA7
フランスに滞在して調整を進めているシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は現地時間12日、厩舎内での引き運動で英気を養っ
21年の京成杯オータムハンデ・G3を勝ち、19年のNHKマイルC3着など、長きに渡って活躍したカテドラル(牡8歳、栗東・池添学厩舎、父ハー
《下原 理》 3勝を挙げ140勝。グランスカーレット(12R)に前進を見込む。「少しずつだが調教の動きはよくなっている」(◎)。 《鴨宮
国際競馬統括機関連盟(IFHA)が9月13日、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の発表は今年1月1日から9月
7月21日の小倉芝1200メートルでデビューVのブルーレース(牝2歳、栗東・宮本博厩舎、父モズアスコット)は、坂路でキャンター調整で息を整
ダンディズム(セン8歳、栗東・野中賢二厩舎、父マンハッタンカフェ)は、坂路をゆっくりと上がってきた。活気は十分で、年齢的な衰えもなさそう。
新潟2歳S7着から巻き返しを図るスリールミニョン(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎、父ミスターメロディ)は、角馬場で体をほぐして最終調整を終えた
2枠2番に決まったテイエムタツマキ(牡6歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は、コンビを組んでいる田村太雅騎手を背に坂路でキャンター。力強いフ
13日に枠順が決定し、昨年のホープフルS覇者で、初めて牝馬限定重賞に参戦するレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)
報知盃の第61回東京記念・S2は12日、大井競馬場でスタミナ自慢9頭が2400メートルを争った。2番人気のナッジ(矢野貴)が直線で抜け出し
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、3日間開催の今週は中山で2鞍(日曜1鞍、月曜1鞍)に騎乗する。 月曜12Rはエコロセブンと2戦ぶり
天皇賞・秋(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)で復帰するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が9月13日
セントライト記念(月曜中山11R)はエコロヴァルツに騎乗します。2週続けて、追い切りで感触を確かめました。1週前は栗東・CWコースで負荷を
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着まで優先出走権)は、近10年のうち9度、単勝15倍以上の馬が1頭は馬券圏内に好
菊花賞トライアルの第78回セントライト記念・G2(16日、中山=3着まで優先出走権)の追い切りが12日、東西トレセンで行われ、アーバンシッ
出馬投票の結果、8頭での争いになることが決まった。日本から坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=と参戦するシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、あまりスポーツに打ち込んだ記憶がない学生時代ですが
JRAは9月12日、今年の京都ハイジャンプ・JG2を制したサンデイビス(牡6歳、美浦・村田一誠厩舎、父ジョーカプチーノ)に、右前浅屈腱炎が
JRAは9月12日、22年のアルゼンチン共和国杯・G2を勝ったブレークアップ(牡6歳、栗東・森田直行厩舎、父ノヴェリスト)が同日付けで競走
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」の新コレクションのプレス発表会が9月12日
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」の新コレクションのプレス発表会が9月12日
JRAは12日、川村禎彦調教師の逝去(享年66)による庄野靖志調教師への臨時貸し付け期間が10月20日(日曜日)で満了することに伴い、宮地
9月14日の中京5R新馬戦(芝1400メートル)で西村淳也騎手と初陣を迎えるモンタルチーノ(牡2歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ビッグアーサー)
9月16日の中京5R新馬戦(芝1600メートル、牝馬限定)でデビューするピリナマアナ(牝2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)の仕上がりがい
スプリントG1・2勝をマークしたビリーヴを祖母に持つタヴァネスタン(牡2歳、栗東・藤岡健一厩舎、父アメリカンファラオ)が、9月16日の中京
JRAは昨年、今年の中山グランドJを連覇中のイロゴトシ(牡7歳、栗東・牧田和弥厩舎、父ヴァンセンヌ)が左前浅屈けん炎を発症したことを9月1
今年限りでの現役引退が決まっているG1・3勝馬のドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が9月12日、滋賀県・栗東トレセ
トップ斤量59キロを克服してエプソムCを制したレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、セントライト記念を制
重賞初制覇に挑むヤマニンアドホック(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父ノヴェリスト)は、Wコースを単走。リズムのいい走りから最後の直線に向くと、
3戦2勝のサブマリーナ(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は、坂路でレッドラマンシュ(5歳3勝クラス)と併せ馬。いっぱいに
秋初戦を迎えるアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)が、豪快な伸びを見せた。やや馬場入りを嫌がったが、Wコースで
7月のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを勝ったゴリアット(セン4歳、フランス、F・グラファール厩舎、父アドラーフルーク)がジャパン
出走に向けてフランスに滞在しているシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が現地時間の9月11日、同国のラモルレイ調教場で
ウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は、CWコースでラムジェット(3歳オープン)を3~4馬身ほど追走した。直線で追われる
日本ダービーを出走取消となり、皐月賞17着以来の実戦となるメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)はCWコースで浜中
セントウルSで7着だったテンハッピーローズ(牝6歳、高柳大輔厩舎、父エピファネイア)は予定通り、ブリーダーズCマイル・G1(11月2日、デ
第31回アフター5スター賞・S3は11日、大井競馬場でスプリンター13頭が1200メートルを争った。1番人気のエンテレケイア(吉原寛)が3
《下原 理》 3勝を挙げて137勝。リオンダリーナ(11R)で重賞制覇に意欲。「スムーズな競馬ができればチャンス」(◎)。ウクライナアイズ
菊花賞トライアルの第78回セントライト記念・G2(16日、中山=3着まで優先出走権)に向かうルカランフィーストが、11日の美浦・Wコースで
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着までに優先出走権)の追い切りが11日、東西トレセンで行われ、昨年のホープフルS
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着までに優先出走権)の追い切りが11日、東西トレセンで行われ、オークス4着馬クイ
デビューから2戦連続で圧勝を続け、注目を集めていたダブルハートボンド(牝3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が左前第3手根骨骨折を発症し
こんにちは、山本です。今日は通常通り、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。いつも行く神戸のBARで
右肩負傷で戦線離脱している今村聖奈騎手(20)=栗東・寺島厩舎=が、来週21日からの中山で約3か月ぶりの実戦復帰を予定していることが11日