【チャンピオンズカップ】中京コースはタフさが必要、酷似舞台で圧勝したクラウンプライドに期待…大上賢一郎の見解

 【中京11R・チャンピオンズカップ】チャンピオンズCは中京競馬場のダート1800メートルに舞台を移して10年目。レモンポップが制した2月のフェブラリーSが行われる東京1600メートルと比較すると、左回り、長い直線を除いて共通点は意外と少ない。東京が芝部分からスタートするワンターン(コーナー2つ)に対し、オールダート、コーナー4つの中京はまずスタート地点が上り坂。1コーナーまで300メートル弱と短く、向こう正面の半ばまで上りが続く。さらに410・7メートルの最後の直線で、もう一度坂を駆け上がる。

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