【阪神JF】ルメール騎手「走り方もバッチリ」素質馬ステレンボッシュ、栗東滞在効果で動き上々

ルメールを背に駆け抜けたステレンボッシュ(右)
ルメールを背に駆け抜けたステレンボッシュ(右)

◆阪神JF追い切り(6日、栗東トレセン)

 第75回阪神JF(10日、阪神)に出走する各馬が6日、東西トレセンで追い切った。8頭中4頭の抽選対象を含む出走馬は7日に確定する。

 09年の覇者アパパネなど、栗東滞在で結果を出してきた美浦・国枝厩舎が素質馬ステレンボッシュを送り込む。新コンビのルメールを背に、CWコース手前の入場口から友道厩舎の2歳馬2頭と登場。前、後に馬を置いて真ん中を走っていたが、3角手前で抜け出すと、そこからは独走態勢。7ハロン98秒7―12秒1で単走扱いとなった。国枝調教師は「時計は十分だった。ルメールさんと話しましたが、行きたがっているのでサッとやったと言っていました」と穏やかに話した。

 大舞台のバトンを託された鞍上も「新しいコース(環境)を気にして少しテンションが高かったけど、コンディションは良さそう。走り方もバッチリ。能力がありそうです」と好感触を伝えた。09年当時より赤松賞が1週遅い施行とはいえ、アパパネと同じローテ。11月末から栗東入りして調整を重ねてきた。トレーナーも「前向きですし、乗りやすく、操縦性が高い。期待している馬。ここを勝って、来年につなげられたら」と期待を隠さなかった。(玉木 宏征)

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