◆第75回朝日杯FS・G1(12月17日、阪神・芝1600メートル)=12月11日
シュトラウス(牡2歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は東スポ杯2歳S・G2制覇から中3週のローテーション。先週、美浦トレセンに帰厩したばかりだが、武井調教師は「見た目と牧場の感触は前走の時よりいい感じで帰ってきたなと思っています」と不安は感じていなかった。12月8日の金曜日に行った1週前追い切りも軽快な動きを披露しており、順調に調整は進んでいる。
25年度調教師免許試験、第1次合格者23名の受験番号が3日に発表された。23年度が23名、24年度が24名で例年同様の人数だったが、今年は
プロ野球のセ・リーグは先週末に我らが巨人軍が4年ぶりのリーグ優勝を飾った。東京・両国にある弊社も社屋前にお祝いの「のぼり旗」を立て、もろ手
【京都11R】春は天皇賞4着で確かな成長を示したスマートファントム。淡々とした流れが見込めるここは、この馬向きの瞬発力勝負となりそう。重賞
例年ならメンバーの顔ぶれがG1に匹敵する毎日王冠。今年はグレード制導入後で初めてG1馬がいない。“本番”へ直行する馬が増えた昨今の流れを考
【東京11R】エルトンバローズが連覇だ。今年に入って結果を残せていなかったが、復調を印象付けたのが前走の中京記念。前半1000メートル57
今日は東京、京都、新潟に加えて深夜にはフランスで凱旋門賞。基本的には本命党ですが、長い一日を見越して、妙味がある馬で馬券資金を調達したいと
◎シックスペンスから入る。昨秋の新馬から1勝クラス、スプリングSと無傷3連勝。重賞初制覇となった2走前は、スローな流れでも折り合いスムーズ
【東京11R】いにしえの格言「府中千八展開いらず」。東京の芝1800メートルは紛れがなく強い馬が勝つ、という意味だ。今回一番強い馬はダノン
京都大賞典の前日発売の最終オッズが5日、発表された。単勝1番人気は、宝塚記念を制した(11)ブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父
前日発売オッズが5日、発表された。3連勝でスプリングSを制し、ダービー9着以来の実戦となる3歳馬(11)シックスペンス(牡3歳、美浦・国枝
出走予定馬一覧を見て頭を悩ませ、枠順確定後の出馬表を見て頭を抱えた。今年の凱旋門賞は極めて難解な一戦という印象だ。 本命はブルーストッキン
5日の京都競馬9レースの本馬場入場の際、落馬して右足の負傷と診断された和田竜二騎手=栗東・フリー=は、明日6日に予定していた京都競馬の6鞍
今年の東京ダービー(Jpn1)を勝ち、2日のジャパンダートクラシックで4着だったラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティ
こんにちは、山本です。今日も栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日は伝えるべき情報が多いので、前振りは簡単
10月5日の京都11R・オパールS(3歳上オープン・リステッド、芝1200メートル=18頭立て)はトップハンデ58キロを背負ったビッグシー
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
10月5日の東京10R・赤富士S(3歳上3勝クラス、ダート1600メートル=14頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したアッシュルバ
G1凱旋門賞が10月6日に迫った。今年は極めて混戦模様。さっそく英国ブックメーカーの上位人気を追いながら有力馬をチェックしたい。 ルックド
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した出世レースに2歳馬7頭が出走し、単勝1・5倍で圧倒的1番人気のアルレッキーノ(牡、美浦・国
10月5日の京都9R・りんどう賞・2歳1勝クラス(芝1400メートル=10頭立て、1頭競走除外)は、3番人気のヴーレヴー(牝、栗東・武幸四
10月5日の京都9R・りんどう賞でリリーフィールドが馬場入場の際に放馬。和田竜二騎手=栗東・フリー=が落馬負傷した。 そのため騎乗予定だっ
東京11R・サウジアラビアロイヤルカップ・G3・馬トク激走馬=フードマン 中京の新馬戦(1400メートル)からの連勝でタイトルを狙うキングマ
JRAは10月5日、東京競馬場で3鞍に騎乗予定だったルーキーの大江原比呂騎手=美浦・武市康男厩舎=が、体重の調整ができず脱水症を発症し、騎
京都11R・オパールステークス(L)・馬トク激走馬=ジャスティンスカイ 今年の函館2歳Sを勝ったサトノカルナバルを弟に持つキタサンブラック産
10月5日の東京5R・2歳新馬(芝2000メートル、12頭立て)は、1番人気のレッドキングリー(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎、父サートゥルナ
10月5日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=15頭立て)は、単勝3番人気で岩田望来騎手が乗ったテレサ(牝2歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、
中央競馬馬主社会福祉財団は10月5日、京都競馬場で京都馬主協会の関係助成施設に対する目録贈呈式を行った。 同協会の社会福祉・財務委員長を務
武豊騎手=栗東・フリー=が監修したレトルトカレー「YUTA curry」の第2弾が10月6日から京都競馬場で発売される。 今年1月に発売さ
10月5日の東京4R・2歳新馬戦(芝1600メートル=15頭立て)は、1番人気のロンドボス(牝、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)が、デビュ
10月5日の京都4R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、北村友一騎手が騎乗した単勝2番人気ドラゴンウェルズ(牡2歳、栗東・
目黒記念2着のシュヴァリエローズ(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は、最終調整を角馬場での運動にとどめ、明日のレースに備
小欄ではG1凱旋門賞について血統面から狙い馬を探したい。注目の父馬は英愛で首位に12回輝いた大種牡馬ガリレオやその後継馬。近年、特に目立つ
重賞初制覇を狙うドクタードリトル(牡4歳、栗東・今野貞一厩舎、父デクラレーションオブウォー)はレース前日、坂路をリラックスして駆け最終調整
10月5日の東京1R・2歳未勝利戦(芝1600メートル=9頭立て)は、4番人気のビッキーファースト(牡、栗東・武幸四郎厩舎、父アドマイヤマ
JRAは10月5日、新人の大江原比呂騎手=美浦・武市康男厩舎=が病気のため、5日の騎乗3鞍で乗り替わると発表した。 騎手変更は以下の通り。
6月の宝塚記念を制したブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)はレース前日、角馬場で体をほぐしたあと、坂路を落ち着い
明日(6日)の夜にはフランスで凱旋門賞が行われます。日本馬はシンエンペラーが参戦し、(武)豊さんが松島(正昭)オーナーが共同所有するアルリ
重賞3勝目を狙うサトノグランツ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)はCWコースをゆったりとキャンターで駆け、最終調整を終え
エルコンドルパサーが2着に健闘してから「あと一歩」と思われた凱旋門賞も25年が経過。シンエンペラーは血統的にも馬場適性にも過去の日本勢より
2日のJDCはフォーエバーヤングが世界レベルの力を見せ、3日の東京盃はチカッパが3歳として19年ぶりの優勝。どちらもリアルスティール産駒。
水曜日に地方・大井で行われたジャパンダートクラシックは、フォーエバーヤングが堂々と“初代王者”に輝いた。取材中から場内の熱気に驚かされたが
先週の芙蓉Sは4番人気のジェットマグナムが楽々と抜け出して2勝目。取材した丹内騎手は2戦目のコスモス賞を「心房細動で無理をさせなかったし、
【京都11R・オパールステークス】ジャスティンスカイは、矛先を6ハロン戦に向けた3走前から《1》〈10〉〈5〉着。重賞の2戦は結果を残せな
涼しくなると、夏の北海道出張を思い出す。函館で本田調教師に2歳馬を取材した際、「走るよ」と自信たっぷりだったのがダンツエランだ。言葉通り、
明日の京都4Rでデビューするエクレアは現3歳にシュークリームという全姉がいる。その姉はデビュー戦で7馬身差の圧勝。妹も「前向き過ぎる面はあ
【東京11R・サウジアラビアロイヤルカップ】レース名がいちょうSだったころを含め、勝ち馬からのちのG1馬が誕生する出世レース。最近は早めに