JRAは12月13日、2021年の菊花賞、2022年の天皇賞・春、宝塚記念を制したタイトルホルダー(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)の引退式を12月24日の有馬記念終了後に行うと発表した。栗田徹調教師、横山和生騎手、横山武史騎手に馬主、調教助手、厩務員、生産者が出席を予定している。
また競走馬登録を抹消後は北海道・新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となることも発表された。
先日、西山(茂行)オーナーと今年4月に引退された勝浦先輩とゴルフに行ってきました。勝浦先輩は現役時代よりも少しふくよかになっていましたが、
素質馬が多く、先々を考えても注目の一戦。本命には1戦1勝のクラウディアイを指名する。8月25日の新馬戦はスローペースの3番手だったが、直線
【東京11R】レッドモンレーヴが巻き返す。4か月半ぶりだった秋初戦の富士Sは、スタートで後手に回って9着に終わったが、上がり3ハロンはメン
トロヴァトーレから入る。3歳春のG22戦(報知杯弥生賞ディープインパクト記念、青葉賞)は結果を出せなかったが、距離を短縮して自己条件から再
【京都9R】コトホドサヨウニは、デビューから8戦全て4着以内の堅実駆け。前走は3角で外を早めに動いた馬にかわされてもリズムを崩さず、勝ち馬
【東京12R】中央入り初戦は4着のエイムフォーエース。5月以来で関西への輸送もあっての14キロ増は少し重かったか。それでも0秒4差とクラス
競馬に“絶対”がないのは対象が生き物だからこそ。先週のマイルCSで敗れ、引退を余儀なくされたナミュールもしかり。 【東京10R・シャングリ
マーカンド騎手は、妻のHドイル騎手とともに3年連続で短期免許を取得して11月9日から日本でプレー中。昨年騎乗した馬の話になると、携帯をのぞ
ジャパンCの取材でエイダン・オブライエン調教師と話せたのは感激した。日本語の質問にも、通訳ではなくこちらの目をじっと見据えて受け答え。世界
マイルCSでの団野騎手のガッツポーズが話題になったが、それよりも早いタイミングでガッツポーズをしたのが同日のジョッキークラブスプリント(香
ジャパンCに出走するゴリアットの馬名を聞くと、まずボールペンが思い浮かぶ。スイスの老舗筆記具メーカー、カランダッシュが作るインクカートリッ
【東京11R】不振にあえぐウンブライルだが、今週の美浦・Wコースで3頭併せの最内に入りチェルヴィニアに食らいつき、併入に持ち込んだ。太田助
空気が一変した。水曜の美浦トレセン。追い切りもほぼ終えたところで突然、背中に「オーギュストロダン」と書かれた紺のダウンを着用した外国人集団
【東京11R】天皇賞・秋前日のキングカメハメハメモリアル(東京・芝1600メートル)は、前後半4ハロンが47秒7―45秒9(1分33秒6)
宿命の血の子とは言い過ぎかもしれないが、アロンズロッドは超良血馬ゆえに注目を浴び続けている。東京3Rでデビュー2戦目の初勝利を狙うが、国枝
【東京9R】レイナデアルシーラがスピード一気に押し切りを図る。母アンデスクイーンは地方で重賞3勝をマークし、半姉のアンデスビエントもJpn
ソウルラッシュでマイルCSを勝った団野騎手。火曜朝は馬上の藤懸騎手にガッツポーズのマネをされるなど(笑い)、みんなから祝福されていた。他の
ナミュールが引退した。同じ高野厩舎のスタニングローズと2歳時から重賞戦線で戦い、ともに3歳牝馬G1戦線で中心に立った。マイルCS前に「大し
こんばんは、坂本です。今日は久々に美浦から帰って、在宅勤務でございます。 さて、少し前に当ブログで、我が家の箱庭の一部の芝を貼り替えたこと
ジャパンC・G1(11月24日、東京競馬場・芝2400メートル)のウェルカムパーティーが11月22日、東京都内のホテルで関係者ら約200人
11月22日、東京都内のホテルでジャパンCのウェルカムパーティーが開催されていました。参加していたレーシングポスト誌のスティーヴン・ジェー
JRAは11月22日、昨年のターコイズS・G3を勝利し、前走のマイルCSで9着だったフィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープ
こんにちは、山本です。今日は大阪梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今週からでしょうか。右肩に嫌な「重さ」を
エリザベス女王杯で復活のG1・2勝目を挙げたスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は次走に予定する有馬記念・G
「日本の競馬場で日本の馬がそんなに簡単に負けるかよ」。20日付スポーツ報知競馬面に掲載された矢作調教師の言葉は胸に響いた。凱旋門賞が行われ
2走前の宝塚記念を制したブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は、坂路を64秒6―14秒3で軽快に駆け上がった。
天皇賞・秋の覇者ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、CWコースを半周し、明日の輸送に備えた。 友道調教師は「追い
凱旋門賞12着からの帰国初戦を迎えるシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)はBダートコースを周回。程よい気合乗りで仕上が
天皇賞・秋4着のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は角馬場で体をほぐし、坂路をキャンター。軽やかなフッ
ラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)が第25回チャンピオンズC・G1(12月1日、中京・ダート180
JRAは11月22日、2023年のマイルCSなど重賞3勝を挙げたナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)が同日付けで競走
2走前の宝塚記念で2着に好走したソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、ダートコースを半周した後に、坂路を手
ドバイ・シーマC以来となるスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は、角馬場で体をほぐした後に向かった坂路で4ハロ
オーギュストロダン(牡4歳、アイルランド・Aオブライエン厩舎、父ディープインパクト)は、ダートコースをキャンターで調整。キビキビとした動き
第11回京都2歳Sの枠順が21日、決定した。23年セレクトセールで2億1000万で落札され、野路菊Sを勝って2戦2勝のエリキング(牡2歳、
出走馬18頭の枠順が、22日午前に決定した。オパールSを勝って臨むビッグシーザー(牡4歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー)は2枠3番
先週日曜の東京9RでJRA通算1800勝を達成しました。1700勝を達成した22年1月から2年10か月。正直、遅かったとは思います。ただ、
ラムジェットがチャンピオンズC(12月1日、中京・ダート1800メートル)を回避することが11月22日、分かった。佐々木調教師が明かした。
第44回ジャパンC・G1(24日、東京)の出走馬と枠順が21日、確定した。 今年の独G1バーデン大賞を制したファンタスティックムーンは21
第44回ジャパンC・G1(24日、東京)の出走馬と枠順が21日、確定した。海外勢ではオーギュストロダンが“Aオブライエン”流で2日連続速い
24日の東京6R・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビューするレヴーズマン(牡、美浦・手塚厩舎)は、筋が通った母系が魅力の良血馬だ。叔父
第44回ジャパンC・G1(24日、東京)の出走馬と枠順が21日、確定した。1週間を通してレースを深掘りする「考察」も大詰め。担当の角田晨記
第44回ジャパンC・G1(24日、東京)の出走馬と枠順が21日、確定した。海外勢ではオーギュストロダンが“Aオブライエン”流で2日連続の調
第44回ジャパンC・G1(11月24日、東京)で、ウィリアム・ビュイック騎手=英国=はドゥレッツァとの初コンビで挑む。JCには5回騎乗し、
10月に地方競馬の短期免許を取得し、南関東で騎乗中のミカエル・ミシェル騎手(29)=川崎・山崎裕也厩舎=が、ジャパンCが行われる11月24
地方の名古屋競馬に所属する宮下瞳騎手=竹口勝利厩舎=は11月21日、名古屋9R・B3組(ダート920メートル=9頭立て)で1番人気のケイカ
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、早速いってみましょうか♪ さて、話題を集めていた兵庫県の県知事選が終わりました
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走の外国馬共同会見が東京競馬場で行われ、オーギュストロダンを管理するエイダン・オブライエ
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走の外国馬共同会見が東京競馬場で行われ、ファンタスティックムーンに騎乗するレネ・ピーヒュ
エリザベス女王杯で12番人気ながら2着と健闘したラヴェル(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)はチャレンジC・G3(11月30