【阪神11R・朝日杯フューチュリティステークス】新潟2歳Sの勝ち馬アスコリピチェーノは阪神JFも勝利。5、7、10着馬もその後に賞金を加算した。当初は地味に思えた重賞だが、レベルは高かった。そこで◎だったのがクリーンエア。スローの瞬発力勝負で3着だったが、初戦で見せた決め脚は強烈だった。前走8着は休み明けで内の荒れた馬場を通ったぶん。見直せる。馬単(9)⇄(3)(17)(5)(1)(6)(8)(15)。
中山11R・ディセンバーステークス友道調教師が「具合はいい。チーク効果に期待」と勝負気配を漂わせるフライライクバード。馬単(1)⇄(7)(10)(12)(2)(3)(8)(13)。