【中山12R・フェアウェルステークス】ルクルトの直線一気に期待する。ダートに矛先を向けてからも、芝と同様にしまいの脚は変わらず強烈。ハイペースに乗じて上位争いに加わる。馬連、3連複軸1頭ながし(15)―(1)(3)(4)(8)(12)(13)(16)。
【阪神8R・3歳上2勝クラス】ダノンソフィアを狙う。熱中症のような症状が出た2走前の17着を除けば、大崩れのないタイプ。涼しくなり、20キロ増の前走を叩かれて中間の気配も上昇している。牝馬限定戦のここは最内枠からロスなく立ち回り決める。馬単(1)⇄(2)(3)(4)(6)(7)(9)(10)。