我ながら先見の明はあったと思う。タイトルホルダーは2歳時の東京スポーツ杯2歳S(2着)で、ジャスティンパレスは昨年の有馬記念(7着)で、スルーセブンシーズは一昨年の秋華賞(11着)で◎。人気薄で本命を打った馬たちはその後ブレイクし、今回は主役級の立場でグランプリに参戦する。今年のライラックは昨年のエリザベス女王杯でも◎。果たして…。
【中山12R・フェアウェルステークス】有馬で浮いたはずのお金で、距離短縮&中山替わりで激変必至のメズメライザーを買う。馬単(16)⇄(13)(1)(8)(3)(4)(9)(12)。