園田、姫路競馬を主催する兵庫県競馬組合は1月8日、2023年の優秀競走馬を発表した。年度代表馬には昨秋、大井競馬場で行われたJBCスプリント・Jpn1で兵庫県所属馬として初のJpn1勝ちを収めたイグナイター(牡6歳、園田・新子雅司厩舎、父エスポワールシチー)が2年連続で選出された。
昨年は7戦4勝。黒潮スプリンターズカップ、さきたま杯・Jpn2、園田チャレンジカップ、JBCスプリントを制した。なお、同馬は最優秀4歳以上短距離馬にも選ばれている。
今年の大阪杯3着以降、休養しているルージュエヴァイユ(牝5歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ジャスタウェイ)は次戦で宝塚記念・G1(6月23日、京
《下原 理》 78勝。サンライズプライド(7R)に力が入る。「スムーズに自分のペースで行けたら」(◎)。イナズマテーラー(10R)も「折り
7鞍に騎乗します。まずは2連勝中の9R・キタノトパーズ。スタートはそれほど速くないですが、しまいはいい脚を使ってくれます。再度C1ですし、時
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週も新潟で6鞍(土曜2鞍、日曜4鞍)に騎乗する。 先週は5日の新潟2Rでサンドロナイトと初めてコ
阪神牝馬S2着からの参戦となるウンブライル(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は3枠5番に決定した。この日は坂路を71秒6―1
2頭出しとなる小島厩舎はフィールシンパシー(牝5歳、美浦・小島茂之厩舎、父ベーカバド)が8枠14番に、キタウイング(牝4歳、美浦・小島茂之
香港のクイーンエリザベス2世C・G1を3連覇するなど、香港中距離の最強馬ロマンチックウォリアー(セン6歳、C・シャム厩舎)が安田記念に出走
阪神牝馬Sで重賞2勝目を飾ったマスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)は4枠6番をゲット。担当の黒川助手は「先生
直線の長い府中で末脚全開なるか。切れ味自慢のルージュリナージュ(牝5歳、美浦・宗像義忠厩舎、父スピルバーグ)は6枠11番からの発走となった
JRAは5月10日、本年度の春の叙勲で旭日小綬章を受章した橋田満元調教師の受章記念セレモニーを、5月18日の京都4レース終了後にウィナー
国際競馬統括連盟機関(IFHA)の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が5月10日、JRAから発表された。今年1月1日から5月
アルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、朝一番の坂路で61秒2―13秒2と大きめを乗って、明日のレースに備えた。最後の1
2022年の秋華賞馬スタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は、内側の2枠3番に決まった。この日は、ハッキングし
ナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は、6枠10番に決まった。輸送を翌日に控えたこの日は、ハッキングしてから坂路をゆ
前走の阪神牝馬S(5着)は出遅れが響いたドゥアイズ(牝4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ルーラーシップ)。8枠15番に決まり、調教パートナーの笠
枠順が10日に決まった。昨年のマイルCSでG1初勝利をかざり、その後も香港マイル(3着)、ドバイターフ(2着)と海外G1で善戦しているナミ
3連勝でのG1制覇を狙った皐月賞で13着だったビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は坂路で55秒3―13秒4
キタサンブラックの半弟で、青葉賞勝ちからの参戦になるシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は坂路を単走で駆け上がった。
古馬牝馬のマイル女王決定戦の第19回ヴィクトリアマイル・G1(12日、東京)の出走馬が9日、確定した。モリアーナを送り込む武藤善則調教師(
日本ダービーでエコロヴァルツの騎乗依頼をいただきました。この競馬の祭典と言われるビッグレースで、手綱を託してもらった関係者の方々には本当に
前走のダービー卿CTで重賞初制覇を飾ったパラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は安田記念・G1(6月2日、東京・芝160
5日の新潟大賞典・G3で14着に敗れたカラテ(牡8歳、父トゥザグローリー)が5月9日付で、栗東・辻野泰之厩舎から栗東・音無秀孝厩舎に転厩し
昨年の共同通信杯勝ち馬のファントムシーフ(牡4歳、栗東・西村真幸厩舎、父ハービンジャー)が右前脚浅屈腱炎を発症したことが分かった。損傷率は
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、栗東ではようやく調教開始時間が7時から6時になりま
22年朝日杯3着のレイベリング(牡4歳、美浦・鹿戸雄一、父フランケル)は、次走として函館スプリントS・G3(6月9日、函館競馬場・芝120
6鞍に騎乗します。9R・エントシュピールの前走はペースが速いなかでもスムーズなレースができて、内容は良かったです。勝ち切れないですが時計的
ミモザ賞Vからの直行でオークスに向かうエセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、Wコースでサンロレンツォ(3歳未
昨年5着のサウンドビバーチェ(牝5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドゥラメンテ)は、「気性面を考慮し」(高柳大調教師)木曜追いを選択した。1回目
JRAは9日、4日と5日に行われたJRAの平地重賞、リステッド、オープン特別のレーティング(競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着
毎日杯の勝ち馬、メイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)はCWコースでリアライズ(4歳1勝クラス)を内から追走。浜中
5日に行われたNHKマイルCで12着だったノーブルロジャー(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父パレスマリス)の次走は、サマーマイルシリーズの第
フローラS2着から参戦するラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は、朝一番のCWコースでグルーヴビート(6歳1勝クラ
初勝利直後のG1挑戦となるランスオブクイーン(牝3歳、栗東・奥村豊厩舎、父タリスマニック)が、CWコースでランスオブプライム(3歳未勝利)
5月8日の川崎10Rで4頭が落馬し、病院に搬送されていた原優介騎手=美浦・青木孝文厩舎=について同9日、青木調教師が美浦トレセンで取材に応
《下原 理》 1勝を加算し78勝。ラクプエル(5R)に力が入る。「休み明けがどうかだけ」(◎)。チーフインザスカイ(10R)は「勝ち上がり
牝馬3冠第2戦、オークス・G1(19日、東京)の1週前追い切りが8日、東西トレセンで行われ、美浦では桜花賞馬のステレンボッシュが新コンビと
第19回ヴィクトリアマイル・G1(12日、東京)の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。 華麗なフットワークを披露した。マスクトディーヴ
輸送のある牝馬は、1週前にしっかりと追って当週は軽めというのがパターンだが、調教でG評価になったナミュールは、こちらが考えていた以上に攻め
第19回ヴィクトリアマイル・G1(12日、東京)の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。昨秋のマイルCS覇者で、3月末のドバイ・ターフ2
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、突然ですが事件です。現在、栗東の宿泊施設で大規模な
8日の川崎競馬で一日に2度のカンパイ(発走のやり直し)が発生する珍事があった。 4Rは、馬をゲートに誘導する係員が外に出る前にゲートが開い
3月30日のドバイ・シーマクラシックで4着だったジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は次走に予定している
5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、コンクシェルに騎乗する岩田望来騎手がメディア
前走の阪神牝馬Sで2着に入ったウンブライル(牝4歳、美浦・木村哲也調教師、父ロードカナロア)は、Wコースで3頭併せを行った。先行したカーペ
無傷の3連勝でスプリングSを制したシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、ダノングロワール(7歳3勝クラス)と併せ馬を行っ
桜花賞馬のステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)はWコースでの3頭併せで6ハロン83秒6―11秒1を馬なりでマーク