【京都11R・日経新春杯】ディアスティマが一変だ。前走のアルゼンチン共和国杯は5か月半ぶりの影響か、本来の先行策が取れず13着に大敗。だが今回は、昨年末の有馬記念に登録(賞金で除外)していたこともあり乗り込み入念。時計のかかる今の馬場状態なら、スタミナ勝負に持ち込める。馬連、3連複軸1頭ながし(6)―(4)(7)(8)(10)(11)(13)(14)。
【中山10R・ジャニュアリーステークス】外枠に加え、ハイペース歓迎のピアシックの追い込みがさく裂する。馬連、3連複軸1頭ながし(13)―(1)(2)(4)(5)(6)(9)(11)。