ホープフルSで史上初めて2歳混合G1を牝馬で制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、同じ舞台で行われる皐月賞・G1(4月14日、中山・芝20000メートル)へステップを挟まずに直行する方針であることが分かった。1月28日、サンデーサラブレッドクラブより発表された。
皐月賞の結果次第では、その後の動向にも注目が集まりそうだ。
JRAは11月14日、22年朝日杯FS・G1と、サウジアラビアロイヤルC・G3を勝ったドルチェモア(牡4歳、栗東・高橋一哉厩舎、父ルーラー
アルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、ダートコースで五十嵐助手が入念に体をほぐしたあと、先週も手綱を執った藤岡佑介騎手
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」は11月14日、シルクレーシングとコラボレ
米国で行われたブリーダーズCクラシックで惜しくも3着に敗れたフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は来春、サ
前走の南部杯を連覇で飾ったレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、次走のチャンピオンズC・G1(12月1日、
2023年のクイーンCを勝ったハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が11月14日付けで競走馬登録を抹消されることが分かっ
《下原 理》 173勝。フセノスイショウ(4R)でVを意識。「条件がいい」(◎)。オモカゲジョー(6R)も「能検の動きはまずまず」(◎)。
第41回マイルCS・G1(17日、京都)で「考察」担当の山本理貴記者は栗東・坂路を軽快に駆けたナミュールに注目した。 競馬記者になって、追
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に、外国馬として13年ぶりに参戦するチャリン(牡4歳、英・ヴェリアン厩舎)が13日、京都競馬場の芝
JRAは13日、永野猛蔵騎手(22)=美浦・伊藤圭三厩舎所属=から騎手免許の取消申請があり、同日付で騎手免許を取り消したと発表した。21年
10月に地方競馬の短期免許を取得し、南関東で騎乗中のミカエル・ミシェル騎手(29)=フランス=が、ジャパンCが行われる今月24日の東京競馬
JRAは11月13日、同月14日から12月13日までの30日間の騎乗停止の制裁を発表した佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=と横山琉人騎手
若手の通信機器使用で揺れるJRAは13日、美浦トレセンで行われた説明会内で、今後の通信機器の運用体制について、質問が投げかけられる場面があ
エリザベス女王杯でG1・2勝目を挙げたスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は有馬記念・G1(12月22日、中
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、バルサムノートを管理する高野友和調教
11月13日に騎手免許の取消申請があった永野猛蔵元騎手と、同騎手との通信があったと判明していた小林勝太騎手=美浦・小野次郎厩舎=への調査の
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ウインマーベルに騎乗する松山弘平騎手
JRAは11月13日、調整ルーム内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していたとして裁定委員会の議定があるまで騎乗停止となっていた
JRAは11月13日、20年兵庫ジュニアグランプリ・Jpn2に優勝したデュアリスト(牡6歳、栗東・福永祐一厩舎、父ミッキーアイル)の競走馬
JRAは11月13日、ダートコースのクッション砂の産地の公表について、説明会を行った。来年1月1日から、JRAホームページの「馬場情報 関
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ソウルラッシュを管理する池江泰寿調教
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ナミュールを管理する高野友和調教師が
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ナミュールに騎乗するクリスチャン・デ
ウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は6日、10日と美浦・Wコースで一杯に追われる意欲的な調整を踏んできた。
秋華賞で牝馬2冠を達成したチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は、オークスを制した東京・芝2400メートルで初め
天皇賞・秋4着のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は、クリスチャン・デムーロ騎手=イタリア=が手綱を執
ブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)はWコースでの3頭併せで6ハロン82秒8―11秒6をマークした。 宮田敬
開催3日目は7鞍に騎乗します。楽しみな馬がそろいました。まずは1Rのアヤサンドリーム。初の左回りも問題なかったですし、転入初戦としては上々
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ジュンブロッサムを管理する友道康夫調
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ウインマーベルを管理する深山雅史調教
新馬戦を1分46秒7の好タイムで制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)はCWコースでフェンダー(3歳2勝
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、フィアスプライドを管理する国枝栄調教
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ブレイディヴェーグを管理する宮田敬介
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ジュンブロッサムに騎乗する戸崎圭太騎
イギリスから来日したチャリン(牡4歳、英国Rヴェリアン厩舎)が芝コースで追い切られた。 実戦でも手綱を執るライアン・ムーア騎手=英国=の騎
天皇賞・秋を制したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、CWコースで6ハロン80秒9―10秒9の超抜時計を叩き出し
《下原 理》 2勝を挙げ173勝。アメリカンランナー(4R)に力が入る。「JRAでの成績がいい」(◎)。オーネットレオ(5R)も「ゲートを
第29回東京スポーツ杯2歳S・G2(16日、東京)に、05年天皇賞・秋の勝ち馬のヘヴンリーロマンスを祖母に持つデルアヴァーが照準を定めてき
第41回マイルCS・G1(17日、京都)で、ソウルラッシュが3年連続の挑戦で悲願のG1初勝利を目指す。同舞台で行われた今年の読売マイラーズ
4月17日に開幕したホッカイドウ競馬は、7日に行われた道営記念を最後に、24年シーズンが幕を閉じた。昨年より開催日数は2日増え、全84日間
2023年に東海S・G2とアンタレスS・G3のダート重賞を2勝したプロミストウォリア(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎、父マジェスティックウォリ
京都大賞典Vのシュヴァリエローズ(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は、招待されれば登録している香港ヴァーズ・G1(12月
JRAは11月12日、メルボルンC(フレミントン競馬場・芝3200メートル)で鼻差の2着と大健闘したワープスピード(牡5歳、美浦・高木登厩
欧州のマイルG1で3勝を挙げるトップマイラーのチャリン(牡4歳、英・Rヴェリアン厩舎、父ダークエンジェル)が12日、京都競馬場の国際厩舎へ
藤田菜七子元騎手(27)が12日に自身のインスタグラムを更新。10月11日の引退後初めてとなる投稿で、騎手引退を改めて報告し騒動を謝罪した
11月6日、ステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)の競走馬登録が抹消された。20年サウジアラビアRC、21年神戸新聞杯と
前哨戦の富士Sで重賞初制覇を飾ったジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は、勢いそのままにG1初挑戦でのタイトル
ジーティーマン(牡2歳、栗東・小栗実厩舎、父モーリス)は夏を越して馬体に著しい成長がみられる。小栗調教師は「体重は20キロ近く増えています
エリザベス女王杯で4着に入ったシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、次走に有馬記念(12月22日、中山競馬場
初めての芝1600メートルに挑むウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は距離対応へ、ひと工夫した調整で13日の