【東京11R・東京新聞杯】高速決着になれば、トゥードジボンの出番だ。メンバー4位タイの持ち時計があり前、前で運べる脚質も魅力。「京都の緩い馬場が合わないなか、よく走ってくれた」と京都金杯3着を振り返った四位調教師。「合うと思う」と時計の出やすい東京へのコース替わりも歓迎。馬連、3連複軸1頭ながし(13)―(5)(6)(7)(9)(11)(14)(15)。
【京都10R・令月ステークス】格上挑戦でもナムラフランクが52キロの軽量を生かして上位争い。馬連、3連複軸1頭ながし(11)―(1)(5)(6)(9)(10)(13)(16)。