【京都10R・飛鳥ステークス】ニホンピロキーフが巻き返す。昇級初戦の前走でも0秒3差の7着と大きくは崩れていないが、ペース慣れが見込めるクラス2走目。全3勝をマークしている直線平坦コースに替わるのも歓迎で、今週は栗東・CWコースでラスト2ハロン10秒9―11秒3と上々の仕上がり。馬連、3連複軸1頭ながし(5)―(1)(6)(7)(10)(11)(12)。
【東京10R・雲雀ステークス】最内枠からロスなく立ち回って、アステロイドベルトが差して浮上。馬連、3連複軸1頭ながし(1)―(2)(3)(5)(7)(9)(11)(14)。