今週はG1のフェブラリーSを含む4重賞。土曜の馬券戦略を失敗すると、のちの資金不足が目に見えているのできっちりと仕留めたい。
【東京11R・ダイヤモンドステークス】前走に続きサリエラで勝負。エリザベス女王杯は遅い流れに泣き、後方から長くいい脚を使ったものの6着に終わったが、流れひとつでG1でもと思わせた。加速にやや時間を要すタイプだけに、じわじわとギアを上げていける長い直線はプラス。距離延長も折り合いに不安がないだけにOKだ。3連単フォーメーション(8)―(5)(6)(9)―(2)(3)(5)(6)(7)(9)。