【東京9R・ヒヤシンスステークス】ラムジェットが直線一気を決める。前走の寒椿賞を中京競馬場で見ていたが、直線はラスト3ハロン36秒5の豪脚でごぼう抜き。レース後、佐々木調教師は「東京マイルはピッタリ」とここに照準。他馬を怖がる面も解消され、馬群に取り付いてレースができるようになっている点にも成長がうかがえる。馬単(1)→(2)(4)(6)(8)(9)(11)。
【東京11R・フェブラリーステークス】ドゥラエレーデが持久力を生かす。穴目は同じく前で運ぶドンフランキーとペプチドナイル。3連複(4)―(5)(9)(10)(11)(13)(14)(15)。