【中山10R・上総ステークス】カランセは昇級後2戦は今回と同じ舞台で〈5〉〈9〉着。2走前は直線で接触、ゴール前で挟まれるダブル不利があって0秒4差。前走は定量での高速ダートに対応できなかった。ハンデ戦に戻って浮上する。3連単(9)の1着ながしで(1)(2)(7)(8)(11)(12)(13)へ。
【中山11R・オーシャンS】ここ2戦外枠に苦しんだショウナンハクラクが内からさばいて反撃。馬単(3)から表裏で(1)(2)(5)(10)(11)(13)(15)。
【小倉12R・4歳上1勝クラス】サンライズタイソンが6ハロン戦への距離短縮でパンチ力を生かす。馬単(10)から表裏で(3)(4)(8)(14)(15)(16)(17)。