【報知杯FR】スピード自慢の快速馬 得意の1400メートルは負けられない

桜花賞に向けて得意の距離で始動するコラソンビート
桜花賞に向けて得意の距離で始動するコラソンビート

◆第58回報知杯フィリーズレビュー・G2(3月10日、阪神・芝1400メートル=3着馬まで桜花賞の優先出走権)

 桜花賞トライアルの第58回報知杯フィリーズレビュー・G2(10日、阪神・芝1400メートル=3着まで優先出走権)は、コラソンビートが主役だ。

 新馬戦こそ3着だったが、2戦目から3連勝で京王杯2歳Sを勝利。しかもレースレコードで、競馬の中身も濃い。前走の阪神JFも、帯同している伊藤助手は「前走は勝ちに行ったぶんの3着。時計、内容ともに想像以上で合格点」とした上で「京王杯をみても、1400メートルに関しては言うことがありません」と今回に向けて自信を示した。

 関東馬だが、2月20日に栗東トレセンに移動し、調教を積んできた。29日は坂路で55秒8とセーブ気味だったが、ラスト1ハロンは11秒9と鋭く伸びた。「馬なりでいいタイム、動きでした。見せムチではなく、刺激を与えたくてステッキを持ち替えただけですが、ラスト11秒台とスピードは大したものです」と同助手の感触もいい。

 先週のチューリップ賞を勝ち、桜花賞の優先出走権を得たスウィープフィートと同じスワーヴリチャード産駒。管理する加藤士調教師は3日の報知杯弥生賞ディープインパクト記念を制した後、「報知杯連覇をできるように頑張りますよ」と笑みを浮かべた。すでに出走賞金は確保しているが、得意の距離で落とせない一戦だ。

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