【中京11R・ファルコンステークス】タイキヴァンクールが巻き返す。前走のシンザン記念は10着に終わったが、直線で伸びかけたところで進路をカットされる不利もあった。今週は栗東・CWコースでラスト1ハロン11秒1と鋭伸。未勝利勝ちした1400メートルへの距離短縮も好材料だ。馬連、3連複軸1頭ながし(16)―(1)(3)(5)(6)(8)(9)(11)。
【阪神2R・3歳未勝利】デビュー戦のゼットホウライは先週の栗東・坂路で51秒2の好時計。「態勢は整いました」と高島助手。馬連、3連複軸1頭ながし(10)―(2)(6)(7)(8)(11)(13)。