【阪神11R・大阪杯】プラダリアは2走前の有馬記念で、直前に攻めすぎたことが裏目に出て14着。今回はソフト調整で万全の態勢が整った。30日の阪神6Rを半弟グランデサラスが快勝。日曜は兄が威厳を示す。3連複軸1頭ながし(8)―(1)(2)(3)(10)(11)(14)。
【中山11R・美浦ステークス】ウインリブルマンは前走が6キロ増の太め残り。今回はレース間隔が開いたが、1週前に栗東・CWコースで78秒6の猛時計と熱心に乗り込まれた。馬連、3連複軸1頭ながし(11)―(1)(4)(6)(8)(9)(13)(15)。