【中山8R・4歳上1勝クラス】骨折による長期休養明けを使われつつ状態が上昇するスーパーマンから入る。前走は好位のポケットでうまく脚をためて運んだものの、最後の直線では前が壁になる不運に見舞われた。先手も取れる脚質なだけに、8頭立ての今回はきっちり押し切る。3連単軸1頭ながしで(4)から(1)(2)(3)(6)(8)。
【福島9R・喜多方特別】ベルシャンソンの前走は、勝負どころでの不利が痛かった。立ち回りのうまさが光り、丹内騎手も好感触なだけに初Vの舞台で変わる。馬単(8)⇄(1)(3)(4)(5)(6)(7)(11)。