水曜朝、藤岡康太騎手の同期で、20年来の親友の荻野琢真騎手が胸の内を明かしてくれた。もちろん可能性を信じつつも、厳しい状況に自然と目に涙が浮かんだ。是非、同騎手のブログを読み、思いをはせてください。
【阪神11R・アーリントンカップ】アスクワンタイムが復活する。最終追いが迫力満点で、鹿戸助手に「一発あるのでは?」と水を向けると「朝日杯FS前よりかなりいい。喉もまったく違和感なく、今回は順調にこられた。これで結果が出なければ距離かな」と期待。馬連(12)―(3)(9)(10)(15)(5)(13)(7)。