【京都11R・読売マイラーズカップ】エアロロノアを狙い撃つ。外枠だった昨年は外、外を回るロスの多い形になりながらも、勝ったシュネルマイスターから0秒5差。今年は好枠が当たり、10か月半ぶりの実戦も栗東・坂路で3週続けて51秒台とブランクを感じさせない仕上がりだ。馬連、3連複軸1頭ながし(5)―(1)(3)(8)(10)(12)(13)(14)。
【京都2R・3歳未勝利】フレイミングパイは「徐々にレースぶりが良くなっている」と柴田助手。最内枠からロスなく運べる今回はさらなる前進に期待。馬単(1)⇄(6)(8)(9)(12)(15)(16)。