
名古屋グランプリを8馬身差で逃げ切ったノットゥルノ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ハーツクライ)は、帝王賞・Jpn1(6月26日、大井・ダート2000メートル)に向かう。5月7日、音無調教師が明かした。
音無調教師は「ハナに行ったから、そのまま能力を出し切れましたね。帝王賞まで放牧に出します」と話した。
岩手競馬で12、13日の2日間、4か月連続で開催される「岩手競馬ダートグレードシリーズ」のPRイベントを福島競馬場で行う。 先着1000人
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3(13日、福島)の出走馬が10日、確定した。コスモフリーゲンで臨む柴田大知騎手(48)=
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3(13日、福島)の出走馬が10日、確定した。今週の競馬を最後に米国への長期遠征に向かうミ
息子の望来が先月下旬から英国修行に行っています。2012年にディープブリランテで“キングジョージ”に挑んだ時には連れて行きましたし、最近で
国際競馬統括機関連盟(IFHA)は7月10日、最新の「ロンジン・ワールド・ベストホースランキング」を発表した。2025年1月1日から7月6
10日の川崎競馬で2着が3頭同着となる珍事が起きた。 この日の8Rはピッツァナポリが1位で入線。続く2着争いをエーステンペスト、クレテイユ
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。あっ、今週はまだ居残ります。ということで早速、パッチパチといきますか♪ さて、本日は前振
叔父が2017、18年のコリアCを連覇し、国内でもエルムS、佐賀記念を制したロンドンタウンがいるムービングアップ(牡2歳、美浦・浅利英明厩
近走は不振にあえぐオニャンコポン(セン6歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)は、菅原明良騎手=美浦・高木登厩舎=を背にWコースを
重賞3勝を挙げ、その独特なネーミングでも注目を集めていたカラテ(牡9歳、栗東・東田明士厩舎、父トゥザグローリー)が現役を引退することが分か
7月13日の小倉5R(芝2000メートル)でエチゴドラゴン(牡2歳、栗東・宮本博厩舎、父リアルスティール)が初陣を迎える。母ラハイナ2はチ
7月12日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル)でヒメヒオウギ(牝2歳、栗東・中竹和也厩舎、父コントレイル)がデビュー星を狙う。17年
7月13日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル)でデビューするモズプリフォール(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父モズアスコット)は、厩舎ゆか
7月13日の福島5R(芝1800メートル)でデビューするガードオブオナー(牡2歳、美浦・林徹厩舎、父サトノダイヤモンド)は22、23年に安
今年のフェアリーSを勝ったエリカエクスプレスを全姉に持つミッキーマーメイド(牝2歳、栗東・福永祐一厩舎、父エピファネイア)が7月12日の小
障害で数々の金字塔を打ち立てたオジュウチョウサンがターフを去り、2年半がたった。名牝(ひん)アーモンドアイに並ぶG1級9勝。重賞タイトルは
初の海外遠征となったゴドルフィンマイルで11着だったペプチドナイル(牡7歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)は南部杯(10月13日、
前走のヴィクトリアマイルで16着に敗れたボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は、次走の関屋記念・G3(7月27日、
チャレンジできる環境をそろえた経営者のサポートがあれば、誰にでも無限の可能性が広がっている。 北海道・新ひだか町で競走馬の育成、※コンサイ
TCK特別区競馬組合(大井競馬)は16日に開催されるサンタアニタトロフィー当日のスペシャルイベントとして「JRAジョッキーズトークステージ
14度目の挑戦で悲願の重賞制覇を狙うディープモンスター(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)はCWコースで内からメディテラニ
前走のエプソムCで5着のコントラポスト(牡5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ルーラーシップ)は、Wコースを単走。ゆったりとしたフォームで軽快に駆
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。シリウスコルトは充実ぶりを示す身のこなしで「状
第29回スパーキングレディーC・Jpn3は9日、川崎競馬場のダート1600メートルで牝馬10頭(JRA4、南関東5、他地区1)によって争わ
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。美浦・坂路ではドゥラドーレスがパワフルな動きで
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
地方競馬全国協会は8月6日に門別競馬場で行われるヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンドの騎乗予定騎手の変更を7月9日、発表
先週の小倉で新馬勝ちしたキャンディード(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父トーセンラー)は中京2歳S・G3(8月31日、中京競馬場・芝1400
18、20年のJRA年度代表馬に輝き、史上最多の芝G1・9勝を挙げたアーモンドアイの2番子となるプロメサアルムンド(牡2歳、美浦・国枝栄厩
競馬記者となって1年が過ぎた。慌ただしかった春のG1シーズンも終わり、6月末からはローカル競馬場で開催される夏競馬がスタート。担当記者の1
福島民報杯10着からの巻き返しを狙うウインシュクラン(セン7歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、Wコースを単走。松岡正海騎手
6月14日の新馬戦(函館競馬場・芝1000メートル)を56秒4(良)で制し、1979年にハギノトップレディがデビュー戦でマークした2歳コー
こんにちは、山本です。今週も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今週の火曜日は七夕でした。当然、もう短冊に願いごと
兵庫競馬所属の塩津璃菜騎手(しおつ・りな、20)=西脇・長南和宏厩舎=は、7月22日から10月9日までホッカイドウ競馬で期間限定騎乗する。
前走のジューンSでオープン初勝利を決めたシルトホルン(牡5歳、美浦・新開幸一厩舎、父スクリーンヒーロー)が、勢いに乗って重賞初制覇を狙う。
新潟大賞典で田中勝春厩舎に初めての重賞タイトルをもたらしたシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)は、連勝中の勢いを感じさ
【春のG1名レースランキング】2025年上半期のG1で競馬記者が名レースだと思ったベスト3を発表。この期間、馬トク報知のスタッフのなかで最
コスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)が、キャリア9戦目での重賞初挑戦Vに意欲を見せる。 最終追い切りの背中
G1・3勝を挙げた白毛のアイドルホース、ソダシの妹マルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)が7月12日の新馬戦(函館競馬場・芝18
セブンマジシャン(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父ジャスタウェイ)はこの厩舎流の坂路2本追い。2本目は55秒1―12秒4で力強い脚さばきで駆
昨年のオークス、秋華賞を制したチェルヴィニアの弟、チェルヴァーラ(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父エピファネイア)が今週13日の小倉・芝20
前走の垂水Sでオープン入りを決めたシェイクユアハート(牡6歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクライ)は坂路でしまいを伸ばしつつ、52秒8―12秒
リフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)は坂路単走で56秒8―12秒4。暑さを考慮し、当週は軽めの調整で追えたが、動
北九州記念で6着だったドロップオブライト(牝6歳、栗東・福永祐一厩舎、父トーセンラー)は連覇を狙うCBC賞・G3(8月10日、中京競馬場・
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3(13日、福島)に、田中勝春調教師(54)=美浦=が新潟大賞典の勝ち馬シリウスコルトを送
報知新聞社杯第1回金沢クイーン賞(ハクサンアマゾネス記念=読売レディス杯トライアル)は8日、牝馬11頭が金沢競馬場第12Rで1500メート