【京都11R・平安ステークス】ヴィクティファルスはアンタレスS(14着)が不可解な大敗で、陣営も原因をつかみ切れていないようだが、今回は相性のいい京都へ戻る。ダート初参戦で快勝した太秦S、初のダート重賞挑戦で3着だった東海Sと、好結果の出ているコースなら見直しが必要だ。馬単(15)⇄(5)(8)(7)(2)(6)(10)(14)。
【京都7R】ヴァンデストは芝の2400メートルで、2戦連続メンバー最速の上がり(3ハロン)をマーク。流れ次第では食い込める。馬単(5)→(7)(1)(2)(4)(11)(12)。(編集委員)