【京都5R・2歳新馬】ゼンダンハヤブサの仕上がりが絶好だ。5月22日は道中で引っかかり栗東・CWコースで6ハロン78秒7の猛時計が出た格好になったが、ラスト1ハロン12秒4で踏ん張って脚力を示した。ここ2週は折り合いもスムーズで、デビュー勝ちを飾る。単勝(8)。
【函館10R・松前特別】クレバーテーストの押し切りに期待だ。函館芝の経験はないが、札幌で《1》《1》〈2〉着とオール連対している洋芝巧者。前有利が濃厚な開幕週の馬場を味方に、粘り腰を発揮する。馬単(7)⇄(3)(4)(9)(11)(13)(15)(16)。