【京都9R・瀬田特別】雨で外差し有利の馬場になるとみてテラメリタを狙う。今回が昇級戦となるが、ハンデ52キロは魅力。3か月ぶりの実戦でも、1週前の12日に栗東・坂路で52秒1と自己ベストを0秒5更新。文句のない仕上がりだ。馬単(17)⇄(1)(4)(5)(7)(11)(15)(18)。
【京都12R・リボン賞】エスカルの前走の勝ち時計1分10秒7は同日に行われた2勝クラスより0秒8も速く、翌日のオープン・松風月Sに0秒2差の優秀な時計。ここも楽々、突破する。3連単1着固定。(1)→(3)(4)(6)(9)(10)(11)(13)。